コロナの影響で授業やテストがオンラインに。
オンラインでテストを受けるか教室で受けるか難易度の高い持ち帰りテストにするか選べるという微妙な選択肢、、、
持ち帰りのにします。ゆっくり頑張ります。
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アメリカでの生活は、潔癖症の私には少々つらいことも多々ある。
エレベーターのボタンは人差し指の第二関節で押し、部屋から一歩でも出た際に着ていた服は部屋に戻った瞬間に着替えなければ気が済まない。
そんな私にとって、
・テーブルをオットマン代わりに、何も気にせず足を置く
・部屋にルームメイトが土足で入ってくる
・どれだけ咳き込んでいてもマスクはしない
というような人たちに囲まれた生活は、言うまでもなく苦痛である。
そんな私の持ち物は、潔癖症対策として、1~3軍に分かれている。
1軍: 完全に清潔。カーペットやベッドの上でも使える。ラップにくるんだスマホなど
2軍: 机の上に乗せられるレベル。外で購入したペットボトル、お菓子など。
3軍: カバンの中、または、外で使うことしか許されない。靴、ノート(外のテーブル、それも、誰かが足を置いていたかもしれないテーブルに置いていたから)、など。
1軍が3軍に成り下がることはあっても、下克上はあり得ない、シビアなシステムだ。
潔癖症とキレイ好きは違うものなので、部屋の中はぐちゃぐちゃなのだが、この1~3軍の区別はしっかりとついている。
ただ、ペンだけは、まだまだ見分けるのがむずかしい。
所有している3本3色ボールペンは、1~3軍、それぞれに一本ずつ所属している。
1軍のペンは紺色のボディ、2軍のペンは黒のボディ、3軍のペンは黒のボディに企業のロゴが入ったもの。
とはいえ、彼らはそれぞれ、別々の、決して交わることのない場所で生活しているので、取り違えることはないはずなのだ。
しかし。
今日ベッドの上で、環境問題についての論文を読んでいた時のこと。
渡り鳥が減っていますという内容のもので、鳥が苦手な私からすると、まあ、うん、という感想を抱きながら読んでいた。
大事そうなところに線を引いていると、
あれ、このペン、紺…じゃねえな。
1軍ではないペンをベッドに乗せているかもしれないことに、寒気が走る。
ベッドライトをつけてみる。
おまえ、黒だな。
…何か、光るものが見える。
金色の、企業のロゴ。
貴様3軍か!!!!!!
何の手違いでここにいる!!!!???!?!
ということで、シーツをアルコール消毒し、3軍をファーム送りにした1日でした。