こんばんは、川上しほです◎
本日もお読み下さり、ありがとうございます♡
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最近、ウェディングドレスの写真を見るのにはまっているんです♡♡
「これを着て、お母さんに見せたいな〜。」
「これを着た私、可愛い〜♡ってなりたいから、身体引き締めよ!」
「今から姿勢良くしよ〜!」とか。
だってそれを叶えるのに、今から行動しないとすぐ受け取れないですもんね^^
幸せになりたいと願うのに、ただ待ってるだけなら、とっくに叶ってると思うから。
後悔しない、1日を過ごして行こうと思います!
それでは、本日のテーマはこちら!
そう、言われたりするのが苦手なんです。
信頼されていないのかなって感じるから。
それは、彼に対しても同じで、彼に言われるから、嫌な言葉も受け止められるとか、そんな訳無いから。
先日、彼にそれを伝えたんですよ^^
彼の私に対する言葉かけで、気になることがあって、ずっとモヤモヤ、イライラしていること。
「こんな言われ方はいやだ。傷付いてるよ」ということも。
「嫌われるかな、私が言わなければ、何事もなく、仲良くいられるけど・・・」
そう思ったけれど、私が心地よく無いと、やっぱり彼も心地よく無いんです。
それは、逆も同じことだから。
思いきって彼に、伝えることを選んでみました。
そうしたら・・・
「そのときに言って!分かんないから!!」
ばんっとひとこと。
そう、私がどんなに不機嫌だろうが、不安だろうが、察するって無理なんです(笑)
私も無理。
自分を傷付けることを許さないって、こうやって自分を守ってあげることなんだと思います。
溺愛されるって、自分のことを彼に教えるからこそ、成り立つ関係なんだと思います。
それを言えないのは、「彼はどうせ受け止めない、聞いてくれない」って感じるから、その通りの現実を見ているだけ。
むしろ、彼と向き合い、一緒に成長する時間を無視していることと同じ。
そう思ったら、なんだか良い子でい続けなくてもいいよな、って思いました✴︎
【自分史上最高の溺愛を叶える】
復縁専門カウンセラー 川上しほ
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