山の妄想話です
BL要素あり







寝転がると

気持ち良かった




でも、背中

少し冷たいな…










ふふ…











櫻井さんも横になった












んーー



格別だ

大野くんと見る夜空













…………




















どうして…


僕なんですか?














うん




どうして君なんだろうな


自分でも解らない






でも

言えるのは









くちゅん!










あ…


寒い?









大丈夫です…









行こうか?









もう少し…

いたい









 

…………











スッと




櫻井さんの身体が

僕に被さってきた