パニック障害になり、色んな意味で私の人生に変化がありました。
克服したからこそ、言える話しなのかもしれませんが、あの頃にはもう2度と戻りたくはありませんし、戻ったところでまた乗り越えられるのかもわかりませんが、私はパニック障害になってよかったと心から思います。
強くなれた。自分を変える事ができた。
まだまだ未熟ですが、私にとっては大きな変化でした。
自分の感情や思考をよく観察し、本当の自分の気持ちに気付けるようになった。
お金の面でとても苦労していた時、子供の誕生日をまともに祝ってあげられなさそうな時、ごめんねの気持ちで情けなさで一杯でした。
その事で子供が私を責める訳ではないですし、結局は自分が自分の事をせめて苦しくなっていた。
誰が責める訳でもないのに、なぜこんなに情けなく苦しいのだろう。
自分がしてあげられなかった事、
が、自分がして欲しかった事。として、
自分に帰ってきてたのです。
私が子供のころ、親に何かしてもらったという記憶がなく、(きっと本当はたくさんあったのだと思います。)
自分の中にこうしてほしいがたくさんあったのに、
愛してほしい
抱きしめてほしい
褒めてほしい
こうしてほしいのにしてもらえない。
がずっと心にあったのに、その気持ちを無視しつづけて、大人になった私に影響を及ぼして続けていた。
自分があの頃に感じて気持ちを、大人になった私がしてあげられない事として感じ、今現在も影響を及ぼし続けている。
それに気づいて、ちゃんと自分の心の声を聞いてあげる事。
自分をもっと大切に扱ってあげる事。
自分を責めない事。
ちゃんと、お祝いしてあげられる十分なお金が入ってきましたよ。
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