自分では大した技術もセンスも持ち合わせていないと思っているのですが、度々「よくこんな動画作れるね」と言われる方がいらっしゃるので、軽く自分の動画の作り方を書きたいと思います。もし、これから動画を作ろうとしている、あるいは作り始めて日が浅い方などの参考になれば幸いです。
依然、偉そうに携わった動画3作のコンセプトについて書きましたが、僕はそもそも動画を誰かに教わった訳でもなく、有料のソフトを持っている訳でもないです。現状独学であり、尚且つ色々な素材を駆使して作っています。
その点はご了承下さい。
僕の場合は曲を決め、その曲の歌詞を見ながら何回も聞いてイメージを練る所から始めます。(歌ってみたの場合であれば、そのボーカルの歌い方からボーカルなりの表現やイメージも加味して練る。)
この時のイメージは曖昧でも大丈夫です。
そこから実際に動画を作りながらイメージを具体的にして行きます。色彩や景色、文字や図形、イラストを動かしたり重ねたり。曖昧なものをより確実に近づける。基本ひたすらその繰り返しです。
その過程の中で多くの人が躓きやすいのは「自分がイメージした通りの動きができない」ことだと思います。
僕自身、高等な技術は使えていないため、どうすればイメージ通りに動くのか悩む事は多々あります。
そういう時には動きを一つずつ分解して、分かりやすくして行くのが1番取り組みやすいのではないかと思います。
例えば、カメラワークが上手く使えないのであれば、カメラが動いてるように見える座標変化をするといった感じです。(文字をセンターに残しつつ、背景画像の座標を変える等)
自分がその時使える技術での色んな代用方法を考える事って結構大事なのかなと思います。
余談ですが、前述のいふさんのアブストラクト・ナンセンスではとても動きは激しいですが、カメラワークは基本Bメロとラスサビの後半のみで、他のサビにカメラワークは使っていません。良かったら参考にしてみて下さい。
長くなりましたが、視覚的表現は方法が非常に多彩です。しかし、1つ1つ紐を解いて行けば、意外に簡単な方法で作れることもあります。1度に色んな演出の方法を覚えるのは大変だと思いますので、少しずつ新しい事を吸収してスキルアップができれば良いのでは、と思います。ぜひ色々試行錯誤してみてください。
僕自身まだまだ未熟ですが、色々な技法を用いてより良い動画を作れるよう努力していこうと思います。今後とも宜しくお願いします。
長文失礼しました。
