ときめき片づけコンサルタントの安齋しほこです。

 

ご訪問ありがとうございます!

 

前回記事に、着物について暑くるしく書きましたあせる

 

前回お伝えしたかったのは、ときめく着物は着て感じてみてねーということで、

 

着物は捨てないで、

 

手放さないでね、

 

ということを伝えたいわけではないのです。

 

着物に触れたり、

 

着てみることで、

 

着物にたいする"自分の想い"を発見してほしいのです。

 

ときめくと感じたのなら、

 

自分のときめきに素直にしたがってみる。

 

それは、ただ着物を眺めているだけではわからない。

 

 

 

(片づけ祭りの当時着付けもできなかったけれど、ときめく!と残した母からもらった着物。着物にときめくと気がついたのもこの着物のお陰。)

 

 

着物に触れてみないとわからないし、

 

着てみないと気がつかないかもしれない。

 

 

だから、迷っていたら着物に触れて感じてみる。

 

そうすると、

 

「ゆるーく楽しく着てみたい!」ラブラブ

 

と感じる人もいれば、

 

「わたしにとっては窮屈。着物は着るモノではないかも。でも、この生地、柄が好きだから、額にいれてインテリアの一部として飾りたい!」音譜

 

「いや、着ることも、インテリアとしてもときめかない」あせる

 

と感じる人もいる。

 

着物を

 

残すことも、

 

手放すことも、

 

どちらを選ぼうと自由。

 

自分の中から出てきた答えが正解です。

 

着物は着るだけではありません、

 

飾ってインテリアの一部や、バッグにリメイクしてもらったりなど工夫次第で着物以外の形で残すことができます。

 

残し方も自由。

 

だから、自分にあった、着物の残し方を見つけてみてください。

 

もし、手放すと決めたけど、捨てるには抵抗があるという時は、”ありがとう”を伝えて、着物専門のリサイクルショップなどときめく手放し方をみつけてみてくたさい。

 

手放し方も自由。

 

どうしても、このことが伝えたくて今日は書いてみました。

 

現在わたしの5枚の着物と羽織2枚は洋服と一緒にクローゼットに収まってます。

 

 

わたしは、ゆる〜く楽しく着る派ですウインクチョキ

 

 

 

 ↑↑↑

この着物は広島の片づけコンサルタント岡崎香織ちゃんのおばあちゃまの着物をお借りして宮島観光。着ているものが変わると旅の気分も変わりますね☺️🎶

 

 

 

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最後まで読んでいただきありがとうございます。  

   
日本ときめき片づけ協会認定    
ときめき片づけコンサルタント 安齋しほこすまいる