ときめき片づけコンサルタントの安齋しほこです。
ご訪問ありがとうございます!
"今日のセミナーで少しでも今ままでと、家事のやる気が変わってきたように思えます。
早速そのまま置かれた洋服を、きちんとたたむ ことの楽しさを得ることができました!"
と10/31のときめき片づけ体験セミナーに参加してくださったMさんが感想メール下さいました。
服を"たたむ"=めんどくさい
が
服を"たたむ"=楽しい
に変わったら、毎日の大変な家事の中で少しだけ、楽しみが加わりますよね。
実は、"たたむ"って自分にいいことづくし。
服を"たたむ"ことは、大切な服に愛情を注ぐこと。
愛情は目に見えないけれど、
愛情を注いでたたんだ服を着た瞬間、
「気持ちいいーーー!」
って自分が感じられるのです。
服を通して注いだ愛情は、自分に返ってきます。
結局、服を"たたむ"は、自分に愛情を注ぐこと。
自分のことが嫌いな人も、
自分のことを大切にできない人も、
服をたためばいい。
服を"たたむ"と、自然と、自分のことを大切にできる行為だとわたしは思います。
家族の服を"たたむ"も同じく。
家族の服をたたむことは、実は、毎日家族に愛情を注いでる。
「わたしはダメなお母さん、ダメな妻」なんて責めないで、
毎日家族の服を"たたむ"だけでも、家族に愛情注いでますよ。
どんなに服を"たたむ"ことが苦手な人も、
10枚、服をたためば、誰でも、”たたみの達人”になれます!
(セミナー中、家に帰ってすぐたためるようにと繰り返したたみ方を練習するMさん。)
基本の”たたみ方”を知りたい方は、ぜひ、ときめき片づけ体験セミナーにご参加ください。
楽しくなる服のたたみ方のコツをお伝えしています
次回は、11/17(土)10:30〜です!