ときめき片づけコンサルタントの安齋しほこ です。
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「ときめき」は女の人だけのもの?
ときめき=キラキラ
かわいい物
なんて思っている方いませんか?
もちろん、中には、
ときめき=キラキラ
かわいい物
の方もいますが、
老若男女問わず「ときめき」はあります!
「ときめき」とは
触った瞬間に、
キュンとするもの、
あっこれ好き!
癒される、
安心する、
あるだけで心地いい、
魂が喜ぶ感じ、
・
・
・
など自由!
100人いたら100通りのときめきがある!
みんな心を持っているから、
老若男女、かならず"ときめき"を感じることができる。
とはいえ、自分の"ときめき"がわからないというときもある。
そんなとき、参考にして欲しい人。
この世の中で、一番自分の"ときめき"に素直な人。
それは、、、、
、、、
、、、
、、、
、、、
、、、
、、、
、、、
子供!
子供ってすごい!
自分のときめきに忠実!
「これ好き!」
「これ欲しい!」
「これじゃなきゃイヤーーーーーー!」
子供のときめきパワーは半端ない。
親としては
「もう、勘弁してよーーー!」![]()
なんて思う。
ママ友がこないだ話していたのですが、
娘さんが、
ピンク色の服とか全然着てくれない。
青とか緑色が好き。
プリキュアよりもヒーロー物。
かわいいよりも、かっこいい物。
女の子だから、
かわいい服、女の子らしい服着て欲しい
ママの気持ちもすごいわかる!
子供が小さいころは着せ替えしたくなっちゃう!
でも、子供のときめきは大人よりはるかに自由だから、
大人には止められない。
うちの娘は小さい頃から、
洋服へのときめきがはっきりしていて、
保育園に、
全身、真っ黒の洋服を着て行ってみたり、
お気に入りのTシャツだけ毎日着続けたり、
洗濯が大変だった思い出があります。
息子はというと、ちょっと前までは、
男子ですが、ピンク色が好きだったり、
部屋に飾っていた花を自分の机の上に持っていって飾ってみたり、
娘より女子力高めな一面を見せてくれていました。
おれ男だから、、、、
わたし女だから、、、
もう年だから、、、
若くないから、、、、
ときめくなんて柄じゃない、
という言葉はやめて、
男だけど、
女だけど、
年だけど、
若くないけど、○○○にときめく!!!
ときめいちゃったっていい!!!
と言い換えてみましょう!
子供はあなたのときめき先生!
大人も子供のときめき見習って、
自由に自由にときめく物を選んでいけると、
毎日がもっと楽しくなりますよ!
(息子が自分の机に飾ったお花たち![]()
将来、仮屋崎さんみたいになったり?!)
(息子、お花飾った人↑↑↑)
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最後まで読んでいただきありがとうございます。



