ときめき片づけコンサルタントの安齋しほこ です。
ご訪問ありがとうございます!
ときめき片づけって、
使う使わないではなくて、
自分のときめいた物を残していくのですが、
一見、これどうするの?
でも、ときめいちゃうよってモノがあります。
例えば、
ビー玉やおはじき。
海へ行ったときの思い出の貝がら。
送ることのない、可愛いポストカード
などなど、、、
使わないけど、ときめいちゃうモノって結構あると思うのです。
これらに、ときめかない人から見たら、
「ビー玉なんて子供の遊び道具でしょう。」
「何の役にたつの?」
「使わないモノ取っててどうするの?」
なんて人もいるかもしれませんね。
でも、ときめき片づけでは、
ときめくモノは堂々と残す。
前回レッスンで、
ホコリをかぶっていたビー玉、
ビニール袋にしまわれた思い出の貝がら、
しまいこまれたポストカードを
ときめくと判断されて残したお客様がいました。
そのお宅へ再びレッスンで訪れてみると、
ビー玉は磨かれピカピカ

貝殻はなんとも綺麗に並べられリビングに、
ポストカードもお手洗いの癒しアイテムとして飾られていました。
(なんと風鈴付きのカード)
狭くて暗い世界から、
明るい外の世界に飛び出してきたモノたちは、
まるで息を吹き返したようでした

キッチンの窓辺に飾られたビー玉を見ながら、
「西陽が当たるときれいなんですよー。
キラキラしたビー玉にときめいちゃいました!」
と嬉しそうに話すお客様。
ときめくモノに制限かけないで、
どんどん、
ときめいちゃってほしいなーと思います!
使わないけど、
ときめくモノは
片づけ途中でも、
どんどん飾っていく。
そうすることで、お部屋の中が
ますますときめき空間に変わっていきますよ!
お急ぎの方は直接お問い合わせください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。