ときめき片づけコンサルタントの安齋しほこ です。
ご訪問ありがとうございます!
先週は個人レッスン3回。
一昨日はときめき片づけ体験セミナー&ときめきハウス見学ツアー
昨日はときめき片づけハウス見学ツアーを開催。
連日、ときめき片づけ三昧でした。
お片づけのお仕事ができて幸せです!
安齋家のときめきハウスを見学して、
片づけのモチベーションアップ、お片づけのお悩みから解放される方が
一人でも多く増えてくれたらなぁという思いで、
家族の協力あって、このセミナーや見学ツアーの開催しています。
ときめきハウス見学ツアーは単なる収納見学だけでなく、
ときめくモノを残すってどういうこと?
ときめくモノを大事にする暮らしってどんな暮らし?
そんなことも感じることができるツアーです。
このツアーを開催するたび、わたしの感じ方が変わります。
最近、
「なぜ、自分は片づけ祭りが終わったのだろう?」
ということを考えます。
一番は、
自分のときめきに素直になったことからだなーと
昨日も話していても強く感じました。
誰かに評価されるため、
誰かに褒められるために、
片づけるのではないのです。
自分のときめきに素直になるコツは、
心の中に"優しいわたし"を設定してみる。
なんでも、自分の望みを
「はい!かしこまりました!」
と受け取ってくれる優しいわたし。
例えばね、
わたしはとてもめんどくさがりやです。
わたしの本当の気持ち
「そうじが楽な暮らしして、
自分のやりたいことのために時間を使いたい!」
心の中の優しいわたし
「はい、かしこまりました! 」
わたしのときめく暮らしのヒントその一。
→そうじを楽にして、やりたいことができる暮らしですね!
と優しいわたし が わたしを受けとめる。
わたしの本当の気持ち
「洋服の衣替えが嫌。毎日何着よう?!と悩みたくない。」
心の中の優しいわたし
「はい、かしこまりました! 」
わたしのときめく暮らしのヒントその二。
→衣替えをしない、何着よう?と悩まないクローゼットですね!
こんな感じで、心の中の優しいわたしが、
今のわたしの望みを叶えていくイメージ。
そうすると、自分のときめきに素直になりやすくなります。
そのときに注意することは、
めんどくさがりなわたしは、ダメな主婦。
こんなわたしはわがまま。
こんなモノ残すわたし、恥ずかしい。
などと、
自分を責めないこと。
ひたすら、自分を受け入れていくこと。
そうすることで、
自然と、自分のときめきに素直になって、
お片づけができるようになります。
そういうわたしも、
この見学ツアーを開催するたび、
こんなのにときめいていいのだろうか。
私のときめく話したって意味ないのではないかと、
自信がなくなることもありました。
でも、わたしが、自分の"ときめき"に自信を持てないのなら、
きっと、お客様も"ときめき"に自信を持てなくなってしまう。
そう思って、わたしのときめきはこれでいいんだ。
ってわたし自身を受け止められるようになったら、
自分も楽になったし、
参加されるお客様も、
「参考になりました!
モチベーション上がりました!」
と言って笑顔で帰って行かれる方が増えてきました。
「捨てるのが苦しい、捨てられない、
一生片づけ終わらないかもーーー!」
と焦って片づけ終わらない方のご参加お待ちしています!
お急ぎの方は直接お問い合わせください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。