ときめき片づけコンサルタントの安齋しほこ です。
ご訪問ありがとうございます!
うちの娘、前に
マンガ版の「人生がときめく片づけの魔法」を
夢中で読んでました。
漢字のふりがなないのですが、
マンガなので読みやすかったみたいです。
娘に
「どこが面白かった?」
と聞いたところ、
「主人公の千秋が片づけできないところが面白い。」
「えっ?そこ?」
って感じですが、片づけに興味持ってくれただけでわたしは嬉しいです。
娘とときめき片づけで片づけたのは、
小学校入る前、
どうにもこうにも学校の物とおもちゃとで
収まりきらなくなり娘と一緒に片づけました。
そのとき、
この子には、この子の"ときめき"があるのだなーと実感。
自分と同じように、
物を元に戻せたりできるかというと、
まだまだって思うところはありますよ。
でも、わたしの小さいころより、はるかにお片づけが上手!
自分のときめく物も、お役目が終わった物も自分で判断してて、
すごいなーって思います。
一年生のとき、いつも床に置きっ放しだったランドセルも、
こっちに置いた方が置きやすいかもと、
自分で置く場所考えたりして、
いつの間にかランドセル置き場に
戻せるようになってました。
娘を見てるとね、
子供は、失敗して繰り返し繰り返しで学んでるのだなーって。
親って、つい、子供のできないところ、
足りないところが気になるけれど
小さな"できる"を見つけてくと、
子育ても楽しいなーって思います。
「人生がときめく片づけの魔法」すでに読まれた方も、
マンガ版おもしろいですよ。
親子で読んで感想シェアもいいかも。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。