ぎゅうっと。ARASHI’s Diary Voyageこの間、命懸けという言葉にショックと書いたが、正確には胸が掻きむしられる、胸が張り裂けんばかりという表現かな。 今日の嵐’s Diaryもそうだった。嵐の表と裏を見た気がした。人生の全て、嵐と天に捧げ全力で生きてきた。その捧げた人生、1年かけて嵐と天から少しづつ取り戻すのかな?私も心してあなた方の命懸けの決断をこの1年かけて見届けて行きたい。来年の今この時間。私は何処で何をしているのだろう....。