ペッカ"ピ入隊に暴風涙、17年間親友どうにもならなかった" | RAIN(ピ)LOVE2 旧別館1

RAIN(ピ)LOVE2 旧別館1

yahooブログから引越ししてきました。2005年8月22日~2012年8月26日までの記事がアップされています。

イメージ 1

◎ペッカ"ピ入隊に暴風涙、17年間親友どうにもならなかった"

コヨーテのペッカが親しいピの入隊当時暴風涙を流した内心を打ち明けた。
ペッカは2日enewsとインタビューでピの入隊当時涙を流すほかはなかった理由を公開した。
ペッカとピは芸能界でとても懇意な関係で知られている。
ペッカは昨年10月11日京畿道議政府306補充隊で現役入隊したピを見送った際、とても涙を流した。
当時愛する恋人でも送るように佗びしく泣いたペッカの姿はファンたちの間で話題になった。
ペッカは“入隊当時ピがファンの方々にあいさつして私達で時間を持とうとしたがとても考える余裕もなくてそうできなかった。
それで電子時計と底の材質などを買った袋を渡したところピが泣いた”として“結局私もジフンをなだめて一緒に泣いた”と話し始めた。
当時佗びしく泣いたペッカの姿に一緒にいたコヨーテ メンバーキム・ジョンミンは“ペッカがそんなに佗びしく泣いたのは初めて見たようだ”と話した。
これにペッカは“それしか方法がなかった。事実私たちは周辺に友人がたくさんない”として“お互いがお互いに頼ってきた17年の親交だ。 ある方々は演技をしているのではないかおっしゃったが私はそうしたことはできない。 親しい友人との離別に涙が出ただけ”と話した。
ペッカは引き続き二等兵身分のピがコレクトコールで電話をかけてくるとしこれとからまったエピソードを公開して笑いをかもし出すこともした。
ペッカは“ピが二等兵だと日曜日にだけ電話をすることができる。
それで分からない番号がきても電話を受ける”として“一度ボタンを間違って押して電話が切れたことがある。
するとピがすぐにまた電話をかけてきて‘私だ,私’として差し迫っているように話をしたことがある”と打ち明けて笑いをかもし出した。
ペッカは“以前にはピの話をすれば売り飛ばすように悪口もたくさん言われたがすでに17年友人であることをどのように隠すことができるか”として“この前あるアンケート調査では真の友情をわかちあう芸能人1位にジフンと私が選ばれた。 多くの人々がそのように考えて下さるようで有難かった”と話した。

二人の友情は遠く離れていても変わりないということを確認することができた。
一例でペッカは2日ヒット作曲家勇敢な兄弟と手を握って新しく出したコヨーテの新曲‘言った言葉をまた言って’を電話を通じてピに聞かせたりもした。
また、ピの空席がこの上なく惜しいようにピの話が出るとすぐにペッカは惜しいそぶりを隠すことができなかった。
一方コヨーテは2日新曲‘言った言葉をまた言って’を公開して5日Mnet ‘エムカウントゥダウン’を始め放送活動に入る。


日曜日は電話で話せるんだね・・

なんだかほっとしました。

軍での様子・・少しでもわかると嬉しいね。

ジフニ・・・元気そうだね・・