こんにちは、志峰子です。
今日は“自己卑下”についてお話ししたいと思います。

どうせ私なんか…とか、あの人みたいにはできない…って、
つい自分を小さく見てしまう瞬間、ありませんか?
私も長い間、自己卑下の中にいた一人です。


自己卑下の正体


最初に答えから話しちゃいますが。
自己卑下って、ただ“自信がない”ってことじゃないんですよ。

本当は自分がどんな人間か、どんな基準にいるかなど
よくわかっているのに、
それを認める勇気が持てない状態。

“謙虚にしていよう”と見せかけて、
実は、自分をまっすぐに見ていないんです。

たぶんその背景には、
小さい頃に“謙虚でいなさい”とか
“偉そうにしちゃダメ”って言われてきた経験があると思います。
褒められても『そんなことないです』って打ち消すのが癖になっている。
だから、自分が思うような自分像を誰かが見てくれても
否定してしまう。
その習慣や考え方が大人になってからも残ってしまうんですね。


謙虚さとの違い


ここで大事なのは、
“自己卑下”と“謙虚さ”は全く違うっていうこと。

自己卑下は、人の基準で自分を測ること。

謙虚さは、自分の基準で“今の自分”を見つめること。

「今私はこのレベルにいるな。
そして、ここに向かいたいと思ってる。
だから、これからこうしていこう」みたいに、
自分が今どこにいるのか客観的に見て、
自分の能力なども正当に評価し、
そのうえでどうしていきたいか決めること。
他の人がどう見るかとか、そういうのは入ってないんですよ。

自己卑下は防衛。
謙虚さは成長の選択。

自己卑下しているとき、私たちは、
誰かの評価を失うのが怖くて、
自分をわざと小さく見せてしまう。
でも、それって結局、自分を守るふりをして、
本当は力を持っている自分を信じない選択なんですよね。


抜け出すための実践①


じゃあ、どうすれば自己卑下から抜け出せるか。
実は、とてもシンプルです。

 

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