♪SHIHOKOの猫とピアノの日々♪

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SHIHOKOによるクラシックと飼い猫のことを綴っています♪

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■□コンサートのお知らせ□■


♪室内楽に魅せられて♪

弦の国・チェコの名門 シュターミッツ・カルテットを迎えて


■プラグラム

シベリウス : ピアノ五重奏曲 ト短調

フランク : ピアノ五重奏曲 ヘ短調


出演

飯野糸穂子/シュターミッツ・カルテット


日時

2010年2月7日 午後2時開演(1時30分開場)


会場

津田ホール(JR千駄ヶ谷駅前)


上記コンサートは終わりました。

沢山のご来聴有り難うございました。



■□飯野病院いきいきコンサート□■


京王線調布駅徒歩0分の飯野病院に於いて、

毎月1回無料のクラシックコンサートを開いております。


出演者・プログラム・日程等、

詳しくは下記ホームページをご覧ください。



飯野病院いきいきコンサートの詳細はこちら




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Shihokoです


今晩はジ・アート・オブ アルド・チッコリーニ第二夜

コンチェルトの夕でした音譜


ベートーヴェンピアノ協奏曲3番、4番ト音記号


一昨日に続いて素晴らしい演奏でしたラブラブ

・・・でもリサイタルの方が良かったかな?

言い方が難しいけど、敢えて言うなら

オケの音が邪魔な位、

彼のピアノを聴いていたい気持ちが強いのです音譜


指揮者と微妙なテンポ感のずれもあったような・・・


でもやっぱりすごい!


ベートーヴェンの偉大さに圧倒されました、ってことは

チッコリーニのピアノに圧倒されたってことですよね


一昨日一緒に聴いた夫は「あの人の脳を見てみたい」と言い、

今日一緒に聴いた父は「脳がそこにだけ働いている」と

言っていました。


今年85才になる彼のピアノをまた来年聴くことは出来るのでしょうか?


ではおやすみなさい、Shihoko



Shihokoです。


昨日は新国立劇場で今週から始まるワーグナー「神々の黄昏」の

公開リハーサルの招待券を頂きましたので、喜んで出かけました音符


午後2時か45分休憩を2回はさんで6時間半!

何しろ長いのと中では一切飲食物は売っていないとのことで

飲み物食べ物持参です焼き芋


関係者やメディアは1階席。

一般は2階とのことで正面1列目に座ってみました。


指揮者のダン・エッティンガーはまだ30代(?)

若々しい顔にベッカムのようなヘアスタイルでちょっと素敵!


ど~んと始まって、最初の休憩まで約2時間。


今回出演者も調べないまま来てしまったので、

逆にプロフィールとか関係なく声に集中出来た感じ。


それにしても全ての歌手が粒揃いでしたジュディオング

大音量のオケと美声の嵐の中でもまれている内に

段々からだも心もワーグナー・モードになってしまって

もうこのままいつまでも終わらなくてもいいや・・・という状態に。


それにしてもあれを作ったワーグナーという人の狂気を

感じたとき、またそれを歌う超人的な人たち!

私と同じ人間とは思えないです。


誘って下さった東フィルの方も6時間半ピットで座って

上から声が降ってくるのをきいていて

同じように思われたようです。


ではまた、今日は日曜日と同じチッコリーニを聴きに行きますグランドピアノ


そして木曜日は「神々の黄昏」のプレミエ音符


自分の練習は全然出来ないけど良い音楽に浸れる

嬉しい毎日です。

Shihoko





Shihokoです、こんばんは


今日は1925年生まれのピアニスト、アルド・チッコリーニのリサイタルを聴きに

夫とすみだトリフォニーホールまで行きましたピアノ


チッコリーニと言えば丁度私がパリのコンセルヴァトワールに留学していた頃、

少壮教授として、そして洒落者のイタリア人ピアニストとして

目立つ存在でした


そして、今もうすぐ85才の巨匠(背中は曲がっているしゆっくりゆっくり歩いて登場)

のプログラムはシューベルトD960とムソルグスキーの展覧会の絵!!!


昨春の来日時は一夜でリストの1番とラフマニノフの2番を

弾いたコンチェルトのコンサートを聴いてとても感銘を受けたので

今年はリサイタルもコンチェルトも買いましたチケット


シューベルトの最後の名作変ロ長調のソナタはその昔

ルドルフ・ゼルキンの名演を聴いて以来、その響きが忘れられない私ですが、

今日の演奏はその時の名演に優るとも劣らない

「すごい!」としか言いようのないシューベルトでした五線譜

特にあの2楽章! 私の言葉では伝えきれません・・・


後半のムソルグスキーはまさに音で絵を描いたような印象。

何とも言えないタッチで弾かれた軽快な音、

そして堂々たる最後の終わり方。


その感激も冷めやらぬ中、アンコールの最初の二つのやさしい和音響き・・・

エルガーの「愛の挨拶」

その途端、何故か涙が溢れて止まらなくなりました涙

チッコリーニの大きな愛を感じたのだと思います。

それは音楽への愛であると共に聴衆である私たちへの愛とも、

もしかしたら森羅万象への愛と感じました。


こんな素晴らしいコンサートは年回数え切れないほど行く私でも滅多にありません。

今日は幸せでしたなんとなく四つ葉のクローバー

明後日のコンチェルトも楽しみです。

♪SHIHOKOの猫とピアノの日々♪-NEC_1166.jpg

コンサートの写真はありませんので、お食事に行った新宿のホテルの

飾り花をお楽しみ下さい。

おやすみなさい、Shihoko