こんにちは。
すっかり寒くなり、冬になりましたね。
みなさんは双子座流星群を見れましたか?
とてもキレイでしたよ!
さて、今回はわたしのはじまりの本、『ガールズブルー』の感想です。
この本は『バッテリー』などで知られている、あさのあつこさんの本です。
この本はわたしのはじまりの本、つまり、わたしが読んだ文庫本のなかではじめて大きく影響を受けたものなんです。
この本に対する思い入れはかなり大きいです。
また読んだ理由は、友達に貸したのをたまたま最近返されたからからなんですけどね(笑)
あらすじをざっと紹介しますね。
地域のダストボックスと呼ばれる稲野原高校に通う、理穂、美咲、如月。17歳の誕生日を目前に理穂は失恋。身体が弱い美咲は入院を繰り返している。如月は天才野球選手として注目されている睦月となにかと比較される。
それでも3人の夏はお構いなしに輝いていた。
わたしは一応、県の中では進学校に通っています。そのため夏は勉強ばかりで楽しいと言えることがあまりありませんでした。
…って暗いですね(笑)
この本のなかの彼、彼女たちはなにかと周りから批判されています。
それでも彼、彼女たちはそんなものには負けません。
わたしは周りから何か言われること、思われることに臆病です。
しかし彼、彼女たちはわたしと違い、自分自身を受け入れています。
だからこそ彼、彼女たちはしたたかで、透明で、輝いているのです。
また、『ガールズブルー』の中には彼、
彼女たちの哲学があります。
捕まりたくない。演じたくない。あたしは、主役を張りたいのだ。
もし、誰かがあたしたちに笑うことを禁じたら、その誰かとあたしたちは、本気で闘うだろう。そう思う。
あたしだけの何かが、ほしい。いつか、手に入れたい。
あたしは無条件で今のあたしを受け入れ、愛している。
あたしたちは、負けないのだ。しょっちゅう酸素吸入器や点滴のお世話になっていても、万引きを疑われても、「いくら?」と、おじさんに尋ねられても、高校を退学させられても、負けてしまうわけには、いかないのだ。
これほどまでにわたしたちの本音を表している言葉はないと思います。
わたしもどんなものにも負けたくありません。先生に怒られても、数学ができなくても、補習があっても、模試の偏差値が低くても、絶対に負けたくない。
というわけで、今、この一瞬に輝いていきたいです。
ガールズブルーは高校生にとてもおすすめです!二巻もありますよ!ぜひ読んでみてください。
それでは、また会う日まで(^ω^)
