こんにちは。明智光(あけちひかり)です
今日はタイトルにあるように、
「好きな気持ちと恋愛に発展したいという気持ちが必ずしもイコールではないという真実」
についてお話をしたいと思います。
人を好きになると、当たり前のようにその人とお付き合いをしたい、恋愛に発展していきたいと願うものです。
当たり前ですよね、
好きな人には自分を好きになってほしいと願うものですし、好きな人とお付き合いをして触れ合ったり、スキンシップを取りたいと思うものです。
その至極当然の当たり前の感情が当たり前と思っていましたが、その当たり前が当てはまらない恋愛があることにたくさんの恋愛相談の鑑定をしていると、時々遭遇します。
私は、恋愛占いを専門にしているので「好きな人の気持ちを見てほしい」というご依頼をたくさん受けます。
その中で、好きな気持ちがあるのに関わらず、恋愛に発展させようという気持ちになっていない人がいます。
驚きませんか?
お互いがお互いを好きなのに、相思相愛なのに、1人の方は好きだから恋愛に発展したいと願っている、もう一人は好きだけれど、恋愛に発展させたいと思っていない。
このように相思相愛なのに、お互い好き同士なのに、恋愛になるとお互いの思いが一致しないということがあるのです。
好きな気持ちと恋愛に発展したいという気持ちが必ずしもイコールではないという真実。
こういうことが、恋愛の悩みを複雑なものにしているのかもしれませんね。
鑑定をしていると、時々、こういうお互いが好き同士なのに、恋愛に発展していかず悩んでいる方がとても多いと感じます。
好きなのに恋愛に発展させようとしない人は、どのような人なのか。
どうしていったら良いのか、それについて書きたいと思います。
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ぜひ、読んでお悩みを解決していきましょう!!
明智光(あけちひかり)