【谷家の自己紹介

星コウ:心優しい自閉症の支援級中3

(知的障害あり)

星シュウ:負けず嫌いの通常級小3

(軽度発達遅延)

星私:毎日ぐったりの営業職ワーママ(41)

星夫:かつて問題だらけだった世帯主(52)

 

不定期ですが日常を更新しています。

読んでいただけたら嬉しいです照れ

 

 

 

 

 

 

 

の続きです。

 
 
 
担任の加藤先生が
 
うまくシュウをリードしてくれるおかげで、
 
3年生になっても問題なく
 
過ごしているシュウ。
 
 
 
でも…
 
 
まぁ色々あるわけですガーン

 

 

 

シュウは

 

集中力が続かない

忘れ物が多いという特性の他に、

 

小さい事を気にする

人のせいにする

 

という特徴が…。

 

これは特性じゃなく性格ですが笑い泣き

 

 

これ故に彼はこの後、

 

様々な事件を起こし、

 

周りを笑わせ、時に呆れさせます笑い泣き

 

 

まず、運動会。

 

 

 

 

今年は大嫌いだったチェッコリ

 

無いので、

(チェッコリは1・2年生のみの種目のため、卒業)

 

シュウがやるのは徒競走と台風の目くらい。

 

 

シュウも今年は嫌がることなく楽しみにしてたし、

 

私も安心していました。

 

 

 

 

 

 

……が。

 

 

 

 

事件は前日起こります。

 

 

 

うちの学校は教師の働き方改革と称し、

 

運動会は平日(水曜)の午前中のみ

 

開催です。

 

 

毎年保護者から猛反対が起きるらしいのですが、

 

学校側は聞かずに毎年水曜開催。

 

 

近所でも文句を言っている

 

お母さんたちがいますが、

 

内心私は仕事が元々水曜休みなので、

 

逆にこのほうがありがたいですニヤリ

 

 

夫も平日のほうが休みやすいので。

 

 

 

…で、前日の火曜日。

 

 

放デイの送迎で帰ってきたシュウ。

 

 

…あれ?何か違和感。

 

 

 

『シュウ…身軽すぎない?

 

『え?ニヤニヤ

 

『明日運動会だよね…?

………体操着は?

 

『………あ。

 

 

 

当然運動会当日の朝は

 

体操着登校。

 

前の日に体操着を持ち帰るのは、

 

当然のことです。

 

 

 

…そう。

 

 

 

シュウは体操着を学校に忘れたのです。

 

 

ここでシュウの特性、

 

“忘れ物が多い”が発動。

 

 

そして次に発せられた言葉は。

 

 

『ママが朝“体操着持って帰ってきてね”って言ってくれなかったからだプンプン

 

 

 

でました、人のせい真顔

 

 

『朝ママ言ったよ?』

 

『そんなの朝言われたって忘れちゃうもんプンプン

 

 

 

じゃあ私のせいじゃなくない?笑。

 

 

 

そして次は『帰りに加藤先生が言ってくれなかったからだプンプン

 

と、人のせい第2弾。

 

 

この時点で18時過ぎ。

 

 

学校は中に入れるのは17時までなので、

 

今から学校に取りに行く、

 

という選択肢はありません

 

 


『仕方ないから、朝は私服で行って学校着いてから着替えたら?』

 

 

本当は明日汗もかくだろうし、

 

今日洗濯してきれいな体操着を

 

着せてやりたかったのですが、

 

そうも言ってられません。

 

 

ですがこれにシュウは猛反対。

 

 

『一人だけ私服なんて罰ゲームじゃんプンプン

はずかしい!絶対やだ!!プンプン

 

 

なんで私が怒られてるの…?無気力

 

 

 

…あ、そういえば!

 

 

 

3年生に上がったタイミングで、

 

少し体操着が小さくなったので、

 

買い替えたのを思い出しました。

 

 

小さくなったと言っても、

 

着れないわけではありません。

 

 

たぶん普通に見たらジャストサイズなんですが、

 

余裕を見てワンサイズ大きくしただけ。

 

 

前の体操着、まだ捨ててなかったから

 

着れるんじゃないか…?

 

 

さっそくシュウに提案すると。

 

 

『やだ!“あいつ体操着ちっさ!”って思われるプンプン

 

 

思わないよ誰も…チーン

 

 

 

もうどうしよう…?

 

 

 

まだシュウと私の攻防は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

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読んでいただけたら嬉しいです照れ

 

 

 

こんにちは!

 

 

ここのところ毎度毎度間が空いてしまい…

 

申し訳ありません無気力

 

 

 

 

 

の続きです。

 

 

 

加藤先生は担任になってからの

 

1ヶ月足らずの短い間に、

 

シュウの集中力の無さなどは

 

既に見抜いていました。

 

 

『でも僕がじーっと視線を送ったり、トントンと机を叩くと“はっ!!びっくり”となって戻ってくるので照れ

今のところは心配ないですよ』

 

 

 

そうか…良かった。

 

 

 

『あ、あと…ふふっ

 

 

 

話し始める前から吹き出す加藤先生。

 

 

 

何かありましたでしょうか…?

 

 

 

『先日給食の時に、仲良しのあさひくんとケンカになってて。

とりあえず給食の途中でしたが2人を廊下に連れ出して仲裁したんです。

いやー、おもしろかったなぁ照れ

 

 

 

 

 

何がおもしろかったのか聞く前に、

 

私はシュウがケンカをしたことに驚きました。

 

 

家ではわがままで、

 

コウとケンカばっかりするシュウですが、

 

1歩外に出るとまぁ内弁慶。

 

自分の言いたいことは言わず、

 

友達がそうしてるから俺も…タイプ。

 

大人しいので、

 

誰とも揉めたことがありませんでした。

 

 

あさひくんとの仲も、

 

前の小杉先生からも

 

『あさひくんがもう“シュウくんシュウくん”って、構いたくて仕方ないの』

 

と言っていましたが、

 

それを嫌がることもありませんでした。

 

 

言っちゃえば相思相愛。

 

 

そんなあさひくんと何があったのか?驚き

 

 

 

『2人に話を聞いたら、シュウくんが牛乳を飲もうとした時にあさひくんが後ろから抱きついたとかで、ストローが曲がったらしいんですね照れ

そこから“やめろよ”ってなったらしく。ふふっ

 

 

だから加藤先生、何がおもしろいの?汗うさぎ

 

 

小学生のケンカの理由なんて

 

だいたいそんなもんじゃん?

 

 

『2人ともぶすっと不貞腐れてて。

で、僕がそれを聞いて、“じゃ悪いのはあさひくんだよね?”って言ったんです。

そしたらシュウくん…ふふっ

 

 

 

 

『不貞腐れた顔と口調のまま僕に言ったんです』

 

 

 

 

『違うよ先生。俺も仕返しにストロー折ったからプンプン

 

 

 

 

 

…えっと……。

 

 

 

 

『もうおもしろくて笑っちゃいましたよー。

そういう自分に都合の悪いとこ隠さないんだ、偉いなと思ったのと、じゃなんで不貞腐れてんの?っていう笑い泣き

 

 

 

…と今まで笑いながら話していた

 

加藤先生は、

 

ここで急に真顔になりました。

 

 

 

『でも僕、それで安心したんです。

この子達は大丈夫だなって。

ケンカって、大人になるためのステップですからね。

自分で人間関係を築くための一歩が、思ったよりあの二人はできていました』

 

 

 

自分から人に話しかけに行くのが

 

苦手なシュウ。

 

 

気に入った子を見つけるとその子の

 

気持ちはお構いなしにからむあさひくん。

 

 

この2人は気が合ったんだと思いますが、

 

親の私から見て少し共依存のようにも

 

見えていました。

 

 

大丈夫だろうか?

 

 

他に友達が出来ないのではないだろうか?

 

 

友達が多けりゃいいわけではないけど…

 

あさひくんと離れたときに

 

メンタルのバランスが崩れやしないか?

 

 

でもそんな心配は不要だったようで、

 

2人ともちゃんと成長しているようでした。

 

 

『小杉先生も話したら、すごく喜んでましたよ。

“あの子達、ちゃんとケンカできたんだ!”ってニコニコ

 

 

 

小杉先生からの加藤先生。

 

 

2年連続で良い先生に恵まれた…

 

と確信した瞬間でした。

 

 

 

…続きます。

 

 

 

 

Pick Item

 

 

やっと涼しくなってきましたねニコニコ

夏は同じくohoraのブルーのネイルを

貼っていましたが、

秋仕様に変えましたキラキラ

サンダルは履かなくなっても

まだ家の中では裸足だし、

ストッキングでお客様の家に上がることも

仕事柄多いので、

もう少しフットのネイルも楽しみたいですにっこり

 

 

 

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不定期ですが日常を更新しています。

読んでいただけたら嬉しいです照れ

 

 

 

 

 

 

 

の続きです。

 

 

 

GW明けに加藤先生との面談があり、

 

そこで初めて私は加藤先生と

 

じっくりお話ししました。

 

 

 

事なかれ主義。

 

 

会う前から聞いていたその言葉が

 

見た目はとてもしっくりきていて、

 

あまり良い印象がありませんでした。

 

 

 

『はじめまして、谷シュウの母です』

 

『あぁどうもどうも、加藤です。よろしくお願いしまーす』

 

 

 

 
挨拶も所作も、
 
のんびり…というよりのっそりしていて、
 
接すれば接するほど心配になる感じでした滝汗
 
 
ですが着座して一番に発した言葉に、
 
私は驚きました。
 
 
 
『いやー、シュウくんね。
だいぶ成長しましたよね照れ
 
 
 
 
え…?
 
 
 
 
どこかで会ってましたっけ?
 
 
お世話になりましたっけ??
 
 
何かご迷惑をおかけしましたっけ?!驚き
 

 

 

私の中では間違いなく初対面。

 

 

なんでシュウを昔から知ってるような

 

事を言うんだろう…??

 

 

恐る恐る聞いてみると。

 

 

 

『え?あぁ違います照れ

入学してきたときから、受け持ってた学年は違うんですけど、“面白い子だなぁ”って見てたんですよ』

 

 

 

は、はぁ…驚き

 

 

面白いって…具体的にどの辺が?

 

 

『1年生の時、ずっと汗拭きタオルを肌身離さず持ってたでしょ?』

 

 

確かにシュウは1年の時、

 

持たせていたフェイスタオルを

 

いつも首にかけたり振り回したり

 

引きずって歩いていました。

 

 

 

 

 

『汚くなるからやめて』

『使いたいときだけ出しなさい』

 

と言っても、

 

『急に使いたくなったら、教室まで戻らなきゃいけないじゃんムキー

 

と怒って、

 

どこに行くにも持っていってました。

 

 

『あれがきっと心の安定剤なんだなって、遠くから見てたんですよ照れ

 

 

 

そ、そうですか…。

 

 

要は悪目立ちしてたってことですね…無気力

 

 

『しかもですねぇ』

 

 

加藤先生の話はまだ続きます。

 

 

『去年僕、小杉先生と職員室のデスクが隣だったんです照れ

小杉先生から色々お話は聞いていましたよ』

 

 

話し方からして、

 

どうやら去年の担任の小杉先生と気が合うのか、

 

親しい感じがしました。

 

 

 

ちなみに1年の時にフェイスタオルに

 

懲りた私は、

 

2年ではネックリングを持たせたのですが、

 

とけて柔らかくなったところを

 

授業中もずっとぷにぷに触るので、

 

小杉先生に没収されてます無気力

 

 

その時は小杉先生も

 

『やっぱ何か手元にないと不安なのかねぇ』

 

と笑っていました。

 

 

 

そして、

 

『なんとなくそういうところ、自分の子供の頃に似てるんで照れ

 

と加藤先生も笑いました。

 

 

 

 

面談が始まって5分。

 

 

 

ずっと離れなかったはずの

 

事なかれ主義という言葉は、

 

すでにどこかに行ってしまっていました。

 

 

 

…続きます。

 

 

 

 

 

Pick Item

 

 

中3になった途端、

いっきに体中の毛が濃くなったコウ汗うさぎ

特に顎のひげと鼻毛が伸びるのが

早いのなんの…。

鼻の穴にはさみを突っ込むと

『ひぃー』と怖がるので、

こちらを購入してみましたニコニコ

鼻毛ぐらい自分で処理してくれ悲しい