
お立ち寄り下さりありがとうございます。
総額7500万のマイホーム購入で7000万の35年ローンを組んだ浪費家です
転職してフルリモートの時短正社員として勤務中
夫・年子の男の子(小1・年長) と4人で暮らしています
※アメンバーさんは募集しておりません。アメ限の記事は公開終了という意味です🙏
こんにちは
先日は皮膚科受診で大疲弊したので夜ご飯がマックでした…
なんで皮膚科って2時間待ちがザラなの…
昔は「マックはお昼に食べるものだ!」と思ってましたが、夜も全然ありですね
子どもたちも喜ぶし
まぁそんな日もあるってことで←※結構毎週やってる
さて、こんなニュースを見つけてしまいました。
出産経験のある女性は、産まなかった女性を比較すると賃金が10年間で46%下落するとのこと。
なお、これは日本に限らず先進国すべてに多かれ少なかれ共通して発生する、普遍的な課題だそうです。
課題は課題なのでしょうが、
過去に独身でバリバリ働いていた立場からすれば、
時間外の仕事を独身or家庭に縛られないメンバーがすべて吸収してるのだから、賃金に差があって当然では?
そもそも「時短」制度を使う場合は仕方ないのでは
とも思いますし、
自分が子どもを育てる現在、
仕事に100%コミットできない時・ケースが必ずある
となると、やはり会社にとって「労働時間の長さ」(ダラダラ仕事をするという意味でなく、仕事の対応できる時間の長さ)はある程度重要なのではないか
→昇格・賃金に差が出るのは仕方ない
とも思っています。
ただ、例えば生成AIに下調べや文書作成をお願いできるようになった現在、短い時間でも成果を上げられる優秀な方は必ずいて、そういう方が「労働時間の短さを理由に評価されない」のはおかしいのかな、という気もしています。

でさー、ちょっと話変わるけど私が前に勤めていた会社、基本的にヤバいレベルの人が多くてですね。
とはいえ仲良くしている方はまだいて、ちょこちょこランチしたりしてるのですが、またやばい話を聞いてドン引きしたので紹介させてください

と言われたそうです






