お立ち寄り下さりありがとうございます。


総額7500万のマイホーム購入で7000万の35年ローンを組んだ浪費家です無気力


転職してフルリモートの時短正社員として勤務中セキセイインコ青


夫・年子の男の子(年長・年中) と4人で暮らしていますニコ


※アメンバーさんは募集しておりません。アメ限の記事は公開終了という意味です🙏

 

※前回↓の続きです



 


二日目の朝はごはんからスタートよだれ



ただのホットドッグとコーヒーなんだけど、自然の中で食べるごはんってだけで美味しく感じます



そして、満を持して近くの漁港へ釣りへ物申す



堤防からすでに魚影も見えたので期待が高まります…!!!



今回用意したのは、


丸ブルー2.7mの釣り竿(遠くまでエイッと針を投げる投釣り用)
丸ブルー1.8mの釣り竿(水に溶けると広がる餌を入れたカゴを先端に付けて、エサを沈めた時の煙幕に針を紛れ込ませて釣るサビキ釣り用)
丸ブルー穴釣り用の釣り竿(次男の強い要望真顔)


で、エサもオキアミ(小さなエビ?)、イソメ(見た目ミミズ…)、サビキ釣り用のチューブタイプのアミエビと各種取り揃えて行きました。
準備は主に夫がしてくれましたが、私も知り合いの釣り名人に話を聞いて予備知識を持って釣りのお店に買い出しに行きました



本当は夫に投釣り、長男と次男(と私)がサビキ釣りをするつもりだったのですが、なぜか次男が穴釣りの釣り竿を使うというので母はそれにつきっきり泣き笑い
次男は堤防から落ちそうなほど覗き込むのでヒヤヒヤする



必然的に夫が長男とサビキ釣りをすることになり、せっかく買った2.7mの釣り竿の出番なしでした魂が抜ける



ですが、サビキ釣りは初心者向けなだけ有りまして、ちょいちょい魚が針をかすめていく感じがするとのこと…!!!




そしてついに




小さなサバが釣れました泣き笑い拍手

このほかクロホシイシモチも数匹釣れたので、夕飯にするために持ち帰り。



釣り堀以外で初めて釣れた魚だったので、次男は大喜びでしたニコニコ

なのに写真が少ないのは堤防上での次男の見守りが大変だったからです…




そして午後は今回のメインイベントニヤニヤ






シーカヤックに乗ってきましたラブ
写真は私と次男です



これがさにっこり
2人乗りなわけじゃん?
子どもたち、そんな漕げないじゃん?


最初のうちこそ張り切っていた次男ですが、5分後には


ほんわか「次男くん、疲れちゃった」


とパドルを置こうとするので、


恐竜くん「とりあえず漕がなくていいから、パドル落とさないようにお船に乗せて持ってて笑い泣き!!」


と言い、次男を乗せてエンヤコラ〜不安



でも海の透明度が高くて、船の上からでもサンゴがきれいに見られましたラブ


そして無人島へ到着物申す

砂浜でピクニックタイムですコーヒー



ツアーの中に常連さんがいて、追加でおやつ(りんご、バナナ、さつまいも)を持ってきてくださっており、内容が豪華爆笑



焚き火でマシュマロを焼きながら食べて、長男も次男も大喜びでした飛び出すハート


そして、その砂浜から釣りをしていたら…




なんと…



なんと………



なんと……………!!!






ガイドさんがタコを釣りました爆笑爆笑爆笑

こんな大きいタコがとれたのは初めてだそうです爆笑




まさかの事態に一同大騒ぎ爆笑爆笑爆笑




私達も足を触らせてもらったりして、吸盤が吸い付く感じを楽しませてもらいましたびっくり

あと、口も見せてもらって「ここクチバシがあるから触っちゃだめだよ、ガイドさん親指貫通されたことあるからね。これで貝を食べるんだよ〜」と教えてもらいました。



その後、内臓を取り出してシメたあと、足を3本ほど切り取って塩水で洗い、焚き火で焼いて食べさせてもらいましたよだれ飛び出すハート

本当は一度冷凍すると柔らかくなって良いそうですが、新鮮で弾力のあるタコは美味しかったです



その後、無事に岸までまた戻り、

エンヤコラ〜




銭湯によって暖まったあと、テントまで戻りました指差し




続きます爆笑





 

 

 


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