さて今日の本題
明日、私が向かう予定をしてる地域生活支援センターとやらを少し。

今現在の私は精神とやらがよろしくないので病院に行ってるわけです。
ですが、ここで大きな現実問題が発生してるのです。
具体的に書くと
・薬を飲まない(忘れちゃう時も含め)
・ご飯を食べない(あまりお腹すかないから)
・衝動的に散財する(問題から逃避したい?)
・人生を終わらせたい衝動(小さい頃からあるけど)
・生活リズム崩壊中(夜型になったり昼型になったり)

ここらへんは病院にも相談するわけですが、私が病院に通う理由のメインは自分の中の自分、つまり私って何ですか?を知りいから行くわけで、他の問題が入るとややこしくなる上に私探しに時間がかかる。
ならどうするか?生活についての問題を相談出来そうな他の方法を探したわけです。

まず浮かんだのが心に関しての電話相談、色々ググると相談員さんとの巡り合わせ次第が強すぎる…
そして私はすぐ大丈夫とウソをつく、周りから見るとバレバレでもウソをつくようです。
つまり、電話相談しても、何だかんだ聞いたふりしてありがとうございましたしちゃって解決しないだろうなぁと。

カウンセラーとやらもググる、無料とかあるけど、ぶっちゃけお仕事だし対価が必要になるわけです、等価交換の法則は世の常ですが今の私には難しいのでスルー。

次にというか本命ですが、お国の力に助けてしようかなと。
私は精神障害手帳なるものを前に交付して頂いたわけですが、ぶっちゃけ持ってても何も意味はありません。
語弊なく書きますと、手帳を提示して何か自分から行動しなければ生徒手帳と変わらないかな?
つまり、自分から動かない相談しないと向こうから助けてもらえないシステム。
ならば手帳くれたとこに相談すればいいん?と思って役所の障害支援課へ

行って話す、役所の人は事務的な対応、紙に書いてあるとこに自分で相談してみて下さいと。
サービスの案内はするけど、悩み相談とかしてるわけじゃない、生活について一緒に考えたりしてくれるわけでもない、役所のテンプレ。
電話かけれるし、サービスを提供してる施設とやらに行ける体がありますけど、調べたり電話したり相談できない状態になったら終わりですな!

仕事としてやってるだけで罪はありません。
何故その仕事についたのかは気になりますが、役所での配属がたまたまそこになっただけな気がします。

さらに次に進みます、手帳を持つ私は保健福祉センターに電話相談できるようです。

fmfmなるほどなるほど…

役所のシステム感、HPを見ても私の相談できる窓口が微妙にない、しかも限定的すぎ。
電話して、こんな事で困ってますって言えば誘導して貰えるとは思いますが、HPを見ると相談は受けます、ただし現実で生活に手を貸すのは地元の役所って書いてあるような…えっ?いや?マテマテ

一瞬、そこただの案内所やんけ!と思いつつ更に探すと何とか見つけました。

地域生活支援センター

法人てことは結局のとこ民間です、はい。

そこのHPを見たら、やっと正解にたどりついたっぽいです、具体的に今の私に必要な支援や受けれる制度について相談したり手続きの方法を教えてくれる場所!

メンタルがガタガタな時にここまで探してたどりつけるかと言うと、難しいよね。

ここまで行動できたのは大事なあの子をマネしたから、昔の私ならどうしたらいいか分からないって投げ出して過ごしたと思う。
同時にもう側に居ないんだ、他の誰かと一瞬になるんだとか勝手に思って、目から何かが落ちてる気がするけど

ダイジョウブ。

私は私にウソついてでも進むしかない、戻れる場所はないから。

明日は地域支援センターに行ってきます!

簡単なようで本当はすごく怖いんだよって聞こえたけどキノセイダヨ
雨すごいなぁ、これも手伝って色々と下がり気味ナノヨ

お薬飲んだし、お休みなさい。