こんばんはニコニコ
龍神様絵師のしんちゃんです!

今夜は、1本の木の続きです。





1本の木のこと、気になって。

白龍さんに、
「なぜ、木なのですか?」
と聞いてみましたウインク


「木が育つには、何が必要か?
水が、必要になる。
人間の心の木を育てるには、

自分自身の為に泣くこと!

泣くといっても、
自身を哀れんだり、卑下したりして泣くのではない。

本当の自分を大切に思って
泣くことだ。」



そうか。

自分の心に、水をあげるのは、
自分自身を大切に思って、泣くことなんですね照れ



大人になると、
なかなか泣けない。

すると、だんだんと泣くが
遠い感覚になる。

そして、
自分の悲しみや、痛みまでもが
遠くになって。



忘れちゃうんですね。

真剣に泣くってこと!

毎日、少しずつ、
自分に向かって泣いたり、笑ったりおねがい
しながら生きる。



木が育つ為に、必要なこと。
分かった気がします✨



最後まで、お読み頂きありがとうございます❤