場所は母校。


懐かしい気持ちで


少年?青年?を案内してる私


息子じゃなかった


誰だろう…。



歩いていて右に曲がろうとした時


ふと、振り返って左側の通路を見た。


細い暗い通路の奥に


タバコの灯りだけがポウと浮かび上がった


誰かいる?


えっ!!旦那?!


えっ!!急に?!


いつも着てた青いツナギ


しゃがんでタバコ吸ってる


ヤンキー座りWW


頭にはいつも付けてたヘッドライト爆笑


ヘッドライトがピカッと光って


はっきりと旦那の姿が見えた。


旦那の顔がはっきりくっきり見えた!


くまさん!!!」


私は慌てて旦那に駆け寄り


抱きついた



旦那を強く抱きしめる


首と背中に回した手の感触が


とてもリアルで


夢の中で何度もその感触を確かめた



旦那も強く抱きしめてくれた



くまさん!くまさん!」


泣きながら名前を呼びんだ


旦那は

「うん照れ


「ねぇ、聞いていい?」


旦那

「なに?照れ


その「なに?」の声も耳元で


はっきりと聞こえた



夢なのにこんなにはっきりとした感覚


覚えておきたい


忘れたくない


そんな事を夢の中で思った



「死んだら会える?」



旦那の答えは無かった


夢はそこで終わった。



朝目が覚めた瞬間


その夢の事を思い出した



あの夢は


旦那が私に会いに出てきてくれた気がする


そう感じる何かがあった



4/18に3回忌


もうすぐ