夫が元気な時
職場の若い女子
社員とカラオケによく
いってました
その時彼女が毎回歌っていた
moon crying
という倖田來未の曲。
あまりに心に響き
倖田來未のアルバムを
買っていつか自分も
カラオケで
歌うんだ❗と
車で聴いて練習
していました
亡くなった恋人を
おもう悲しい曲なんですが
これが現実に
なるとは
ひさびさに
パソコンから
流れてきました
あまりにも
歌詞がささる
あの頃は
どこか他人事でした
こんなにひとつひとつの
言葉が突き刺さるなんて
若い頃の失恋だけだと
思ってました
これも大失恋の
ようなものですもんね
いつか傷は
癒えるのでしょうか