おはようございます。

しほみです。



ちょっとした手続きで、

三菱東京UFJ銀行に行くことに。


グーグルマップで、「UFJ」と入れると、

自転車で15分ほどの場所の支店が出てきたので、

行ってみると、


「自宅か職場の近くの支店でしか取扱い出来ません。」と。


銀行には、地図がなく、最寄りの支店の場所が分らずじまい。

家に帰って、銀行のホームページで調べてみると、

いつもは通らない道沿いにあるではありませんか!!目


グーグルマップでは「三菱」で出てきた!

でも、それには行った支店は出てこない!?




案内してくれた、フロア担当の人は、

「最寄りの支店」での対応としきりに言っていたので、


だんだん 「もう、どこでもいいですむっ」 モードに。



結局、手続きはテレビ窓口というもので対応してもらいました。


便利になってるのね~シラー


「結局できるじゃん」という突っ込みを入れたい気持ちを抑えつつ


手続き終了。




伝え方や伝える順番、相手への配慮…

コミュニケーションをとるうえで

「自分が伝えたいこと」が優先になっていませんか?


銀行もわかりにくい手続きが多いので、

案内係を置いているんだと思います。

もちろんテレビ窓口も便利です。




○○支店の扱いです。



ダメなら、テレビ窓口があります。



テレビ窓口があります。



本来なら○○支店での手続きになります。


の順番だったら、少し受け取り方も変わったかも?



テレビ窓口は1台しかなかったので、

できるだけ、該当支店へ誘導という決まりがあるのかもしれませんね。



コミュニケーションは「相手がどう捉えるか」が大切です。



それにしても、手続き終わって良かったニコニコ