2014年11月下旬のある日。
それは、突然の電話から始まりました。
電話の主は、11月上旬に健康診断を受けた医療機関の看護師さん。
「胃のバリウム検査の結果、胃外圧迫の所見が見られたので、精密検査を受けてね。
診断の結果が届くまでしばらくかかるから、それまでの間に病院探しといてね」
という感じのお知らせでした。
ぇー・・・・・・精密検査って・・・・・・

やっぱり、何かあったのか・・・・・・
実は、今回の前(2年近く前)の健康診断でも同じ項目が経過観察として上がっていたのでした。
その時は、「なんじゃこりゃ」程度でスルーしていたのですけどね。
胃外圧迫というのは、字の通り、胃の外に何か圧迫するものがある可能性があるよ、ということだそうで。
胃そのものの異常ということではないとのこと。
看護師さんの話では、消化器系でエコー検査が出来る病院を探してね、ということ。
と言われても、今まで健康に過ごしてきたし、
同居の義父もすこぶる元気で病院とは無縁だし、
誰かに聞くにしても聞くあてもなく

とりあえず、ブロック解除したような気が・・・

ちなみに、健康診断に行ったことは記事にしてました。
その後、こんな記事も書いてたり。
よもや、私自身の健康診断結果に問題が発生するなんて思ってみもしてませんでした。
つづく