最近推理小説にはまっており、

 

綾辻作品は2作目となる。

 

面白かったのでネタバレで感想を書きます。

 

金田一少年で鍛えていたつもりだが、文字だけとなると全然違いますね(-_-;)

 

やや冗長的な感じもするが事件が発生してからは一気に読み進めてしまった。

 

綾辻作品に多いのか、2つの舞台が同時進行するという形式がとられている。

 

今作では時計との閉じられた旧館と開かれた新館で同時に物語が進んでいく。

 

旧館では凄惨な殺人が起こるのだが、扉一つを隔てた向こう側の新館ではそれを知るすべもなく、

 

終盤になって追いつくといったジレったさがいいですね。

 

ミスリードにも完全に引っかかったし、僕がわかったのは新館の人間が犯人であろうという、

 

十角館の殺人を読んでからのメタ推理しかできなかった。

 

時計館そのものの大掛かりな仕掛けは全くわからず、旧館では時計が1.2倍の早さで進んでいくという

特殊な設定にも度肝を抜かれた。 

時計館だろうからなんか仕掛けがあるとは思ったのだが・・・。

 

自分なら窓もない閉じられた館にはいたくないですね(笑)

 

 

以下登場人物をwikipediaから抜粋とともにネタバレの顛末を書きます。

 

あらすじは

大手出版社・稀譚社の新米編集者である江南孝明は、友人であり駆け出しの推理作家でもある鹿谷門実を訪ねる。そこで彼は担当している超常現象を取り扱うオカルト雑誌『CHAOS』の取材のため、2人と因縁のある中村青司の建築した通称「時計館」に行くことを伝える。その館には10年前に死亡した少女の霊が出るという。江南はその霊について取材するため、3日間泊まり込みで霊との交信を行うこととなった。『CHAOS』の副編集長、稀譚社のカメラマン、霊能者、W**大学の超常現象研究会のメンバーらとチームを組み、彼らは「時計館」を訪れる。しかしそこで凄惨な殺人事件が幕を開ける。というもの。

 

取材チーム

江南 孝明(かわみなみ たかあき)
稀譚社が発行する雑誌『CHAOS』の新米編集者。鹿谷門実とは以前あった事件で知り合って以来の友人。
  →旧館の事件では唯一の生き残りで、新館にいた鹿谷に真相の究明を託す。
 
小早川 茂郎(こばやかわ しげお)
同副編集長。今回の企画の発案者で取材班リーダー。W**大学OB。横浜市在住で妻子持ち。
→第八の被害者 復讐のターゲットではないが、時間差トリックの基になる天窓を破壊したり、テーブル下の盗聴器を発見してしまったことで犯人にとっさに殺害されてしまう。
 
内海 篤志(うつみ あつし)
同社写真部のカメラマン。口髭を蓄え、髪を伸ばして後ろで束ねている。
→第四の被害者。実際に襲われたらこんな感じになるのだろうなぁという殺され方をした。復讐のターゲットではないが、日付と時刻が残るカメラを持っていたことで時間差トリックに気づいてしまい、殺害される。そうでなくても口封じでやられていたのだろうが。
 
光明寺 美琴(こうみょうじ みこと)
霊能者。鹿谷門実の住んでいるマンションの隣人。
 →第一の被害者だが、真犯人によって隠され、終始彼女の影に怯えながら事件が進行していく。
マスコミの力でインチキ霊媒を成功させ名声を得ようと真犯人と打ち合わせするも裏切られてしまう。
 
瓜生 民佐男(うりゅう みさお)
W**大学3年生で超常現象研究会会長。色白でほっそりした顔立ち。早希子・河原崎・福西とは幼馴染み。
→第七の被害者 事の発端は10年前に作った落とし穴が原因だというところまで自覚できており、真相に近づきそうになるも真犯人によって殺害される。古峨にとっても真犯人にとっても復讐のターゲットの一人であった。
 
樫 早希子(かたぎ さきこ)
同会員。瓜生より色白で長い髪がよく似合う美人。
 →第二の被害者 旧館の中では最初に認知された被害者だが、顔をこれでもかとつぶされるという凄惨な被害にあう。
古峨には復讐のターゲットとされていたが、真犯人の動機には結びついていない。。
河原崎 潤一(かわらざき じゅんいち)
同。色黒で短髪、がっしりした体型でしゃくれた顎という出で立ち。
 →第五の被害者 唯一犯人の顔を見れたがあえなく撃沈。古峨にとっては復讐のターゲットであった。
 
新見 こずえ(にいみ こずえ)
同。学年は2年。急に来られなくなった福西の代役。ショートヘアに子狐のような顔立ち。
→第六の被害者 旧館を抜ける隠し通路を発見し、外にでれそうになったが、午前1時の夜だと思っていたら昼間であった事実に呆然としているうちに真犯人に扼殺されてしまう。 復讐のターゲットではない。
 
渡辺 涼介(わたなべ りょうすけ)
同。学年は2年。今回の企画を大学のサークルに持ち込んだ人物。取材チームで唯一眼鏡をかけている。小柄でずんぐりした体型。
→第三の被害者。福西の代役で参加したが、復讐のターゲットであった渡辺(福西)涼太と名前が似ていたので間違えて殺しちゃいました(^_-)-☆というひどいオチ。

その他

鹿谷 門実(ししや かどみ)
本名は島田潔。九州にある寺の三男。駆け出しの推理作家で江南の友人。江南たちの取材開始後自らも時計館に訪れ、それがきっかけで紗代子からある依頼を受ける。
→旧館にいたわけではないが、江南に事件の詳細な事情を聞いて真相を暴いた。洞察力やら推理力、想像力に長けている人である。
福西 涼太(ふくにし りょうた)
W**大学3年生で超常現象研究会会員。眼鏡をかけている。両親が離婚しており母親に引き取られた。親戚の不幸で急遽取材に参加できなくなったが、後に訪れた時計館で鹿谷と出会う。瓜生・早希子・河原崎とは幼馴染み。
→旧姓は渡辺。 10年前に瓜生とともに落とし穴を作った人。古峨と真犯人のターゲットであったが、鹿谷と行動を共にしていたことで難を逃れたかと思ったが、最後の最後で真犯人に時計塔から突き落とされるも一命をとりとめる。
 

時計館関係者

古峨 倫典(こが みちのり)
時計館の先代当主。古峨精計社の前会長。故人。
→余命少ない娘のために1.2倍の早さで時が進むように時計館を作るという歪んだ愛情をもった人。最後には時計館が崩壊するように設計してしまう。本当なら15歳だが彼女の中では16歳になってもらおうなんて誰が思いつくだろうか。
古峨 時代(こが ときよ)
倫典の妻で永遠の母。故人。
古峨 永遠(こが とわ)
倫典と時代の娘。故人。時計館に現れる霊は彼女の霊であるとされている。
→瓜生たちが作った落とし穴で顔に大ケガを負い、それに絶望して自殺したと瓜生たちや鹿谷(たぶん読者も)はそれぞれ推理するがそれは真犯人のカモフラージュで、10年前に瓜生たちと外で出あったときに本当の日時を知ってしまい、結婚できるとされる16歳までまだ1年も足りないということに気づいてしまい、余命少ない自分はそこまで生きれないことに絶望して自殺に及んだのであった。
 
古峨 由季弥(こが ゆきや)
倫典の息子。時計館現当主。元々は倫典の従弟の息子だったが、両親が亡くなったため養子となった。永遠が亡くなってから紗代子曰く「"夢の世界"で生きている」。
→第十の被害者 真犯人に罪を着せられて最後には鹿谷たちの目の前で落下死するが、すべては真犯人に仕組まれたもの。
10年前のことで真犯人に恨みをかわれていた。情緒不安定なところもあるメルヘン坊やであった。
足立 輝美(あだち てるみ)
倫典の妹。由季弥の後見人。現在は夫の仕事の都合でオーストラリアに住んでいる。
馬渕 長平(まぶち ちょうへい)
倫典の友人。現在は鎌倉市内の老人ホームに入居している。
→古峨家の秘密をしる数少ない人物だが痴呆症が進んでおり、その記憶を忘れているため真犯人には監察対象でとどまった。
馬渕 智(まぶち さとる)
長平の息子。永遠の許嫁であった。故人。
野之宮 泰斉(ののみや やすひと)
倫典が信頼を置いていた占い師。時代や永遠の死期を当てている。現在は時計館に住んでいる。取材チームに、破滅の相が見えるとして帰るよう警告する。
→第九の被害者 真犯人が隠し通路から出てくるところで鉢合わせしてしまい、とっさに殺害される。インチキ占い師。
伊波 裕作(いなみ ゆうさく)
時計館の使用人。故人。
伊波 紗代子(いなみ さよこ)
優作の妻。時計館の現在の管理責任者。日本に来られない輝美の代わりも務めている。耳を悪くしたため補聴器を付けている。鹿谷にある調査を依頼する。
→事件の真犯人。 10人もの人間を殺害するシリアルキラー。 おまけに凶器の時計で頭や顔を滅多打ちにするという残忍さももっていた。補聴器というのは嘘で盗聴器で旧館の状況を逐一探っていた。新館でアリバイを作りながら旧館に忍び込んでは殺戮に及びながら真の動機をはぐらかすという離れ業をやってのけるが、鹿谷をアリバイ工作に利用したことが裏目に出てしまい、看破される。最後は崩壊する時計塔に飲み込まれていった。
 
伊波 今日子(いなみ きょうこ)
裕作・紗代子の娘。故人。
→10年前の瓜生たちの落とし穴に落ちたのは彼女でその傷が原因で破傷風を発症してしまい、命を落としてしまう。
寺井 明江(てらい あきえ)
看護師。長谷川の紹介で永遠の看護のため雇われていた。故人。
→永遠の自殺の責任を取る形で自殺をする。
 
寺井 光江(てらい みつえ)
明江の妹。一時期古峨家に使用人として雇われていた。
→光明寺美琴の本名。古峨家の秘密も知っていた。
長谷川 俊政(はせがわ としまさ)
古峨家の主治医。故人。
服部 郁夫(はっとり いくお)
倫典の部下。倫典から信頼されていた。故人。
田所 嘉明(たどころ よしあき)
時計館の使用人。昼だけ通いで働いている。主に紗代子が困難な力仕事を任されている。
→新館にいたが、事件に巻き込まれることはなかった。
 
 
 
以上です。
警察が介入できればすぐに時間差トリックには気づかれたのでしょうが、うまいクローズドサークルを作ったものです。
 
今度は水者館の殺人を読もうと思います。
 
 

久しぶりの更新です。

 

最近推理小説にはまっており、

綾辻行人や今邑彩の十角館の殺人とそして誰もいなくなるを一気読みしました。

 

そのうち今邑氏の感想を。

 

まずはあらすじですが、

名門女子高の式典の最中「そして誰もいなくなった」の舞台上で服毒死する役の生徒が本当に服毒死したところから

始まる。その後も次々と見立て通りの殺人が起こっていく演劇部部長の江島小雪と顧問の向坂典子が見えない犯人にたちむかっていくというものなのだが・・・。

 

 

ぶっちゃけいうとかなりぶっ飛んだ結末でした。

 

ヒロイン二人ともダークで周りは完全なとばっちりとでもいいたいですね。

 

 

ラストではどんでん返しが何回も起こります。

 

 

 

主な登場人物とその顛末を以下に記載いたします。

 

西田エリカ・・・第一の被害者 責任感が強い性格が災いして、松木晴美がいたずらで仕込んだ毒入り紅茶をそのまま飲み干してしまうことに。 この作品唯一の被害者かもしれない。

 

松木晴美・・・第二の被害者 睡眠薬多量接種による自殺。 ぶっちゃけ彼女がこの事件の元凶の一人である。

向坂が父と結婚しようとしていることが気に食わず、彼女の演出した舞台を台無しにするために本物の毒を仕込むというネジ外れな悪戯をする。

 

佐久間みさ・・・第三の被害者 松木晴美のいたずらに加担し、毒薬を提供した人物。 自責の念で松木憲一郎に相談するが

見立て通りに後頭部打撲により亡くなる。

 

川合理恵・・・第四の被害者 警戒心ゼロで向坂に呼び出され、向坂に頭をかち割られるという悲惨な死に方をした。

 

浅岡和子・・・第五の被害者 松木を犯人だと思わず家にあげてしまい、青酸カリを注射される。見立てのためだけに殺害された哀れな生徒

 

向坂典子・・・第六の被害者となった。彼女視点で話が進むがこの事件の共犯だった人。 松木憲一郎の子を身籠っており、松木の犯行に加担するものの江島を殺害するときなど手の内をペラペラ喋るという典型的な悪役を演じたが松木に裏切られてバスタブに沈められる。

 

松木憲一郎・・・この事件の真犯人。 教授兼タレントという地位を保身するがための犯行だった。最後の最後に証拠をつかまれてしまい逃げるもトラックに惹かれて哀れな結末を迎えた。強いて言うなら第七の被害者 

 

江島小雪・・・この事件のもう一人の元凶。 事件の捜査に来た皆川が過去の殺人を目撃した人と同一人物で、正義を守る人間が罪をおかすことに耐えかねて皆川を脅迫してしまう。 結果無駄な被害者が出るようになった。松木に殺されかけるが一名をとりとめ、この事件の顛末を高城に手紙という形で伝えて高飛びしていった。

 

高城康之・・・数学の教師 興味をもった向坂にまとわりつくが、殺人の冤罪をきせられそうになった人。彼自体には何の落ち度もない。

 

皆川宗市・・・警察関係者で警部 娘の夕実のために殺人を犯したことがあり、この事件をきっかけに江島に脅迫され、早々に松木が犯人だと考えるも、

事件捜査を敢えて錯乱させて犯人が見立て通りに江島を殺害するように心理的にしむけるという杉下右京が聞いたらブチ切れものの大罪を犯す。 江島が助かったことで彼の行き場はなくなり、けじめとしてピストル自殺をする。

 

加古滋彦・・・皆川の部下。 事の顛末はおそらく把握できていないと思われる。皆川夕実の過去をしらずにプロポーズするが・・・。

 

皆川夕実・・・皆川の娘。中学生の時に危ない店で薬をキメていた後ろめたい過去を持つ。 事情を知らずに告白してきた加古に罪悪感を抱くが父の死でどうなったのやら。

 

以上です、他にもでてきますが事件には関与してないので割愛しました。

 

とりあえず近いうちに2作目でも読んでみるかな。。

結婚願望強い?強かった? ブログネタ:結婚願望強い?強かった? 参加中

本日永らく運用を離脱していた2000系の01Fが44Kで復帰しました

先週の金曜日に長津田の車庫にいることが確認出来たのでそろそろ復帰かなぁと思っていたら案外早くてびっくりしました

制御機器更新の噂が流れていたので果たしてどうなっているのやら。。。


明日は日中運用に入るかもしれないので、とりあえず狙ってみます。



周りはどんどん結婚しているんだけど、今のところ結婚願望はないです。


自分は結婚してはいけないと思っているので。。



初詣行く? ブログネタ:初詣行く? 参加中

あけましておめでとうございます

今年も細々とブログを続けていきたいと思います


4作目は1988年に発売された
ファミコンジャンプ 英雄列伝

集英社の漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』の創刊20周年を記念して発売された、同誌の歴代漫画キャラクターが共演するクロスオーバー作品である。主人公(デフォルト名は"はしもと"で、「橋本名人」からきている)はジャンプの読者であり、ピッコロ大魔王(『ドラゴンボール』)によって支配されようとしているジャンプワールドをヒーローたちとともに救うことが使命である。
(wikipediaより抜粋)

ピッコロ大魔王がラスボスだったりドラゴンボールを集める要素など、当時のドラゴンボールは強い人気を誇っていたことが伺える。

キャラを操作して攻撃(パンチor飛び道具)をあてるのが基本だが、時にはシューティングになったり、レースゲームになったり、アクションゲームになったりと大忙しである

シンボルエンカウント式を採用しており、操作キャラと敵キャラが射程範囲内に近づくと戦闘開始となる。
敵といっても、様々な者がおり、操作キャラに近づいて攻撃してくるもの、一定の間合いをとりながら飛び道具を放ってくる者、フラフラと歩きながら近づいてくるもの、一定の距離に入ると突進してパンチしてくるもの、ワープしながら攻撃してくるものと5種類存在する。


エリア1~5、現在と過去を行き来できるようになっており、それぞれ16人のジャンプ戦士が仲間になってくれる。 全員を連れ歩くことは出来ず、対象のエリアを出ると仲間から外れてしまう。 そのエリアにいれば再び呼び戻すことは出来る。

全員仲間にする必要はなく、
攻略に必須なキャラはいるが、仲間にしなくても先に進めるキャラもいる。
必須なキャラ:ケンシロウ、ゴクウ、セイヤ、れいき
必須でないキャラ:ぬけさく、アラレ、りょう、もも、まんきち、きゅういち、りょう、たろー、つばさ、キン肉マン、ジョジョ、イサム

必須なキャラは仲間にしないと攻略に必要な敵施設に入ることができず先にすすめない。
次のエリアの町(イベント)に入るためには前エリアのボス(またはイベント)を倒す必要がある。


そして施設に入ってから対象キャラが戦闘不能になると追い出されるという親切設定w


ステータスはハート、経験値(どりょく、ねっけつ、ギャグ、ヒーロー)は十字で表示される。
経験値は一見何の価値もなさそうだが、最後で必要になってくる。

こころは飛び道具の発射間隔にかかわっており、天使に近いほど間隔が短くなる。
サブゲームに失敗したり、善意のある敵を倒すと悪に近づいていく。

町、フィールドを問わず敵以外に善意のある人間がたっていることがある。


おばさんからエアロビクスをしているお姉さん的な人、ジャケットを着たお兄さんなどいろいろいるが、どれも口調は同じで攻略に必要なヒントをくれることもある。
上記のキャラはエンカウントと同時に動けなくなるので誤って攻撃をすることはないが、
善意ある敵の場合は外からの見分けがつかず、接触すると1秒ほどの自由時間の後、アドバイスをくれる仕様となっているため、出会って即座に攻撃すると善意ある敵だったというパターンが度々発生し、こころが悪に近づいていってしまう。

超心水等を使ってパワーアップをはかり、ピッコロ大魔王(シューティング形式)を倒すと目的達成となるのだが・・・。


その後モノリスというパスワードを教えてくれるだけの存在のものがいきなり、
反逆者が同盟を組んでおり、そいつらを倒さない限り真の平和は訪れない的なことを言い出し、最終決戦の場手前まで連れてこられる

その最終決戦がこれ。



ジャンプに掲載されていたマンガの悪役もしくはライバルと思しきキャラと戦闘していく。
じゃき、マシリト、フェニックス、きゅうしろう、ヘルナンデス、ライエル、ラスネール、ヒゲゴジラ、エシディシ、赤カブト、サガ、ラオウ、マジュニア
と、全部で13人。決まった順番で登場するので任意のキャラ一人を選択して対戦していくというもの。
主人公は参加できず、経験値が足りなくなったキャラに分けてあげることぐらい。

ただこの最終決戦はキャラを操作して攻撃するのではなく、コマンドを入力して攻撃をしていくというドラクエ方式になっている。
ひっさつわざを使うのに経験値が必要になり、これが少なかったりすると、ダメージ(たたかうも含む)が減少する、そもそも発動出来ないという事態が起きるので、事前にある程度あげておいたほうがよい。
ちなみにこころは被ダメージに影響する。

コマンドは3つあり
「たたかう」:相手を攻撃する。 経験値を消費することはない。
「ひっさつわざ」:経験値を消費してひっさつわざを発動。 「たたかう」で与えるダメージに一定の値を乗算したものが与えるダメージとなる。 キャラによって2倍のものであったり、4.5倍のものであったりと様々。
「にげる」:その場から逃げる。失敗することもある。

敵キャラと味方キャラにはそれぞれ相性が設定されており、相性が良ければ(じゃきであれば、きゅういち、かのう、りょうなど)与えるダメージが高くなり、相性が悪いと(じゃきであれば、ぬけさく、まんきち)与えるダメージが少なくなる仕様になっている。  同じ作品同士であれば相性が良いかというとそうでもない。中には対戦してくれない場合もある(じゃきであればたろー、つばさ)。  
相性が良い場合の例として、
3人目のキン肉マンにでているライバル・・・かどうかは分からないが、フェニックスに対しては、
まんきちと相性がよく、経験値がMAX近くであれば、たたかうで32、ひっさつわざの子分集合は4.75倍で152のダメージを与えてくれて一発で沈めることが出来る。
当時発売されていた攻略本も最初の2人(じゃき、マシリト)までしか記載されていないので後は自力で試してみる必要がある(今はネットで攻略サイトが見れるので問題ないのだが)。



ちなみに制限プレイ等で攻略必須キャラだけだと、
4人目のきゅうしろうが誰とも対戦してくれないため、一人必須でないキャラ(りょう、かのうではダメ)を仲間にする必要がある。
個人的にはアラレが妥当だと思う。
制限プレイを特にしないのであればイサム、ジョジョを除いたキャラは仲間にしておくと最終決戦で活躍してくれるだろう。

なんとなくだが、ドラゴンボールのゴクウは優遇され、ジョジョの奇妙な冒険のジョジョは冷遇されている。 ピッコロ大魔王といい、最終決戦の大将がマジュニアという点でも。
ゴクウは全体的に相性がよく、
ジョジョはダメージにムラがある、攻撃を失敗する、半分くらい対戦してくれないし、赤カブトにも唯一無視される(れいきも対戦出来ないが、自分から拒否する)という感じ


結構やりこんだ覚えがあるのですが、色々な要素があるので、RPGだけでは物足りないという人にはオススメ。 
が、色んなマンガのキャラがこれでもかというほど押し寄せてくるので、展開についていけない可能性あり
16人のジャンプ戦士でさえ6人くらいしか知らなかったのに、ちょい役からボス役までとにかくたくさん出てきます(イサムって何それおいしいの?的な)




2016年現在プレイしようと思っている人はいないだろうが、

1988年あたりのジャンプを読んでなければ特段プレイする意味もないでしょう。


余談になりますが、攻略本には最終決戦のマシリトのキャラメルマン7号攻撃は大した事ないと書かれているが、たたかうの5倍のダメージを与えてくるので間違いです



初詣は新宿の花園神社にいってきましたーー

ブログって続けられてる? ブログネタ:ブログって続けられてる? 参加中

久々のゲームレビュー
自分がかなりハマッタ作品とひとつ。

ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ・・・
今回はスーファミバージョンを取り扱います。

FC版が発売された8年後の1996年、ドラクエ6の後にリメイクされました。

FC版からはかなり改良されており、ドラクエ6のふくろシステムや便利ボタン、会話を思い出すコマンドに加えて、レベルアップ時のパラーメーターの上昇率に補正がかかる性格システムの導入、職業とうぞくの追加、あそびにんが転職でなれるようになった、「すごろくゲーム」で遊べるなど目新しい要素が目白押しとなっています。


ストーリーはRPGの王道で魔王を倒しましょうというもの。


ボクが気に入ったのが性格システムでこれを上手く使うことで戦士顔負けのHPを誇るそうりょ、とうぞく、けんじゃを作れるようになったこと・・・


が、ややバランス崩壊してしまっているのも否めない。
ちなみに勇者はゲーム開始時にとある女神からいくつかの質問を受けるのでそれの回答次第で性格が決まるようになっている。
ちなみに以下が賢者で性格がタフガイというもの。

体力カンスト、力も優秀でかしこさもまあまあ。
ちなみにタフガイは力がやや上がりやすく、
すばやさがやや上がりにくく、体力は一番上がりやすく、かしこさ、運のよさはあがりにくい
といったものだが、賢者はかしこさが元々上がりやすいタイプなので、全く問題なし。

FC版では攻撃力65のゾンビキラーが最強装備だったが、グリンガムのムチ、はかいのてっきゅう(改心の一撃が出ないが攻撃力135)も装備できるため、
もはや戦士いらないんじゃね?ぐらいの強さになる。

そうりょ、とうぞく等もタフガイにすればレベル20でHP200越えも可能。。

逆に勇者はちから、たいりょくが上がりやすく、かしこさがあがりにくいので、それを補う形で「ずのうめいせき」(ゲーム開始時に狙ってなることが出来る)というのが自分的にはオススメである。


ちなみにそれぞれのステータスがもっとも上がりやすい性格がひとつずつ用意されており、
ちからは「ごうけつ」
すばやさは「でんこうせっか」
たいりょくは「タフガイ」
かしこさは「きれもの」
うんのよさは「ラッキーマン」
である。
ただ戦士のように極端にすばやさが上がりにくい職業に「でんこうせっか」、ちからがほとんどあがらない魔法使いに「ごうけつ」はほとんど意味をなさないので、ちから、たいりょくが上がりやすい性格にするのがベター。
例えば「タフガイ」、「てつじん」、「くろうにん」、「ごうけつ」、「むっつりスケベ」、「いっぴきおおかみ」など。

他性格には「みえっぱり」、「いのちしらず」、「のんきもの」、「あまえんぼう」、「すばしっこい」、「やさしいひと」、「ちからじまん」、「ぬけめがない」、「がんこもの」、「ひねくれもの」、「いくじなし」、「あたまでっかち」等かなりの数が用意されている。
また男性専用の「むっつりスケベ」、女性専用の「おじょうさま」、「おとこまさり」、「セクシーギャル」等も用意されている。
途中で性格を変えることもでき、本を使ったり、アクセサリーを装備することで変えることができる。 
性格の全貌、パラメーターの上昇率等は攻略サイトで確認してください。

初心者に配慮されているのか、
ルイーダの酒場で仲間を新規に登録すると
任意の種を5回つかうことができるというシステムになっている(元々登録されているキャラもいる)。性格もその時点で決定される。 僧侶をタフガイにしたい場合、最低でもたいりょくが15以上必要(体力初期値は4~8)。 気に入らなければやりなせばよい。
種を使える点でも充分なのだが、FC版と比べて大きな変更点がある。

HPの算出式が
体力×2倍プラマイ誤差
MPは
かしこさ×2倍プラマイ誤差

となっているので、スタミナのたねを5回使って13程度上がったとすると、

次のレベルでHP26以上もあがってしまうという
レベル2にしてバランス崩壊を起こす代物になっている。

勇者は種の恩恵を受けられないため、序盤は他のキャラより見劣りしてしまう。


FC版をやったこともある人もない人もぜひやって欲しいゲームである。



ちなみに自分のやり方としては
初期パーティ ぶとうか(タフガイ)、ゆうしゃ(ずのうめいせき)、そうりょ(タフガイ)、とうぞく(タフガイ)である。
とうぞくはドラクエ6ででてきた、とうぞくのはな、レミラーマ、フローミを使える。
本作では地面にアイテムがたくさん落ちているので、誰か使えると便利である。

そしてダーマ到着後は
ゆうしゃ、けんじゃ(元はぶとうか)、けんじゃ(とうぞく→あそびにんにして)、ぶとうか(元はそうりょでベホマを覚えた時点で)である。 完璧にするなら後半でそうりょを極めてからぶとうか、もしくはせんしに転職してもよい。
ゾーマを倒すだけならこんな面倒くさいやり方をする必要はないが、
ドラクエ5から出来た裏要素、裏ダンジョンを見越しての編成である。

裏ダンジョンは中ボスクラスに匹敵する敵がたくさんでてくるためHPが低かったり回復役が少ないと裏ボス(神龍)にたどり着く前に力尽きる可能性があるからだ。

上記の方法なら全員が回復魔法を使えるので、難易度が段違いの裏ダンジョンでもなんとかやっていける。(ベホマラーの効果があるけんじゃの石が手に入るので3人でも問題なし)

回復と言えば、ゆうしゃがベホイミを覚えるのがレベル29という謎設定になっている。
そうりょは14前後で覚えてくれるのに、遅すぎる。
そうりょの有用性をアピールしたかったのか分からないが、SFC版、FC版もそうりょがいないと苦戦するだろう。 ちなみにベホマを覚えるのが33である。

一時期これにのめり込んでいたときもあるくらい、自分的にはヒット作だと思っている。


本作は後にゲームボーイカラーで再度リメイクされており、こちらはさらに裏の裏ダンジョンが追加されている。


これでやっと3作目か。 少しレビューの頻度をあげていこうと思っています。