この昭恵夫人の発言が「ガス抜き」だとか「参院選向け」だとかいう意見がありますが、
そんなに分かりやすいガス抜き発言 をする必要があるのか、
また夫婦で意見が完全一致することなんてあるのか、疑問に思う点も。
対案を出してしまっている時点で、完全なガス抜きにもなっていないような。
原発の開発費の一部をクリーンエネルギーに、という対案に
同意する国民も多いのでは、と。
コンテンツマーケティングについて
http://blogos.com/article/62824/?axis=g:4
BLOGOSより。
あわよくば卒論のテーマにもなりそうな感じ。
いまさらだけれど、しみじみと。
「行動力」ってこういうことなんですね。
画像は関係ありません。
セーフティネットの表現が面白いな、と。(いつかの朝日新聞より)
【画像】ウクライナの写真家が4年間撮り続けた公園のベンチ そこには様々な人生模様が…
定点カメラでしょうか。
こんな面白いことする人いるんですね…。
- ウェブで政治を動かす! (朝日新書)/朝日新聞出版
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ヤング・グローバル・リーダーに選ばれた津田大介さんの新書を読んでみました。
でも、津田さんはそろそろヤングでないのでは…。
○ウェブ万能!というわけではない
「ウェブを通して国民が政治に大きく関与することができる」とか、
「ウェブはマスメディアにとって代わる存在だ」とかの意見ではなく、
「ウェブという新しい技術をどう政治に活かしていくか?」
を考えて書かれた本で、その点が非常に共感できるなーと感じつつ、読み進めました。
○政治、政策に無関心ではだめ
正直私自身も無関心の部類ですが、
「自分には関係ない」とは言っていられないなと思います。
もし自分が農家で生まれて家を継ぐ予定があったとしたら、TPPに賛成できるのか?
と考えれば明白なことなのかもしれません。
筆者に関しては、「レコード輸入権制度」によって日本の音楽文化が危機に晒されて初めてそれに気づいたそうです。
政治家と違って私たち一般の国民は別に「本業」を持っていますが、
いつか自分に大きな影響を及ぼす問題が浮上するかもしれないという意識を持って、
政治に「ある程度の」関心を持っておかなければならないのだと感じました。
○デモはお祭り
ヨーロッパのデモはまるでお祭り騒ぎで、「出会いの場」と化しているそうです。
もちろん何らかの主義主張があってデモに参加するわけですが、
屋台が出てサンドイッチを食べながらただ歩いて回るようなデモ参加者もいて、
デモは「楽しみ」と「異議申し立て」の二つの側面があるという点が非常に面白いと感じました。
これは私の偏見かもしれませんが、何となく日本でデモというと狂乱的なイメージが持たれがちだと思います。
私自身、デモに参加するのはちょっと…と思います。
ただこの本を読む限りだと(もちろんデモの内容にもよりますが)、
そのイメージはそろそろ捨てなければならないかなという感じはしました。
○マスメディアとソーシャルメディアとの共存
私は、マス4媒体がもうすぐマス5媒体になると信じているのですが、
メディアミックスというようにそれぞれの特性を理解してうまく使い分けていければいいと思います。
津田さんも指摘している通り朝日新聞は「朝日新聞デジタル」で記者のツイッターアカウントを公開していますし、
部署ごとに多様なアカウントが作られています。(というのを就職活動していて知りました)
ソーシャルメディアはストックではなくフローであるという特色を生かし、
今までなら紙面に載らなかった情報を記者が直接発信できるという点が面白いのではと思います。
○ウェブで若者の投票率は改善されるか
どうでもいいのですが、私のテレビ局の志望動機がこんな感じでした。
「ツイッターと連携すれば…」というありきたりな発想ではあったのですが、
今のNEWS WEB24ではまだ双方向性が足りないし、
(フィードバックが少ないし、フィードバックに対するフィードバックができない点)
それが直接的に政治に影響を及ぼせるとは思っていません。
やっぱりこのあたりも津田さんにはとっても共感できます。
ただ、ソーシャルメディアによって「自分が政治に参加している感覚」を上げられるのではないかと思います。
ソーシャルメディアによって双方向的なやり取りを行うことによって、
今まで投票表紙を1枚ぽんっと入れるだけの、「どうせ自分の一回の投票じゃ何にも変わらないんだよな」という感覚は払拭できるのではないかと。
まあそれもインターネットを使っていて且つ比較的政治意識が高い層しかターゲットにならないような気もしますが、
以前より多くの人が関心を持つという点ではいいのではないかと思います。
投票率の低下に伴う政治への不信感なども払拭できれば、政治家サイドにもメリットはある…と希望を持っています。
○You choose
これは、公開されている行政のデータをもとにシュミレーションゲームのように歳出項目を増やしたり減らしたりして、
自分で歳出削減案を作ることができるイギリスのウェブサイトの名前です。
当初のサイト開設の目的は「予算組がいかに難しいかを市民に知ってもらう」というものだったそうですが、
市民が考えた削減案を投稿するシステムをつけて「市民がどの項目から削減したいと思っているか」が反映される仕組みとなったそうです。
これは、先に述べた政治への自己効力感に繋がるものなのではないかと考えています。
ゲームをするという行為で政治への理解が深まるだけでなく、
それを投稿することで政治への自己効力感が増し、
さらに政治家サイドもそれを参考にすることができればメリットは大きいと思います。
○日本の取り組み
・文部科学省による放射線のリアルタイムモニタリング測定結果のウェブページ
http://radioactivity.mext.go.jp/map/ja/
・がばったー(公的アカウント管理システム)
http://govtter.openlabs.go.jp/
津田さんが評価している日本の取り組みを二つ挙げました。
がばったーの方は、もう少し魅力的なデザインに変えられないものかと感じましたが…。
そしてもう少し工夫する余地があるような気がしますが…。
東日本大震災をきっかけに国家も国民も何となく「このままじゃいけない」感が出てきたと思いますが、
もうそろそろまたその焦りを忘れてきてしまうときなのかなあと考えています。
(と言うと震災を風化させるなと怒られてしまいそうですが、そういうことではなく、
早く新しいものを取り入れないとチャンスを逃すぞっていう意味です)
そういう意味では上記の取り組みは非常に評価すべき点だと思いますし、
風化しないうちに新たな策を練っていく必要があると感じました。
○政策主導
津田さんは、政党主導ではなく政策主導の政治を支持しているそうです。
つまり、「自民党がいい!」ではなく「郵政民営化したい!」ってことですね。
政策主導だと何のために政党があるのか分からないし、
そもそも国会議員はすべての議題に明るくないといけないのかと思うとちょっと同意しかねます。
私はこの本で「党議拘束」という言葉を初めて知ったのですが(!)、
この拘束を緩めるというのはアリかなあと感じました。
党として絶対に譲れない争点だけは議員を拘束して、
それ以外の議題に関してはある程度議員の裁量に任せるという形が程良いのではと。
でないと立候補者が少ない小選挙区の人は候補者を選べなくなってしまうと思います。
選ばない選択肢ももちろんありますが、たとえばうちの選挙区(神奈川15区)は自民と共産の立候補者がしかおらず、
民主とか社民とか維新とか未来とかを指示する人が全部ごちゃまぜというのも乱暴だなと思いました。
○私の勝手なまとめ
政治にウェブが入り込むことは、私はとても望ましいことだと思います。
「国民が政治に対して不信感を持ちつつも、政治家が何をしているか分からない」
状態よりも、
「政治に対して不信感を持っているから、政治家にどんどん口出ししてやる」
状態の方が前向きで、その状態を簡単に作り出せるのがウェブだからです。
ただ、私たちがウェブのおかげで力を持って色々な発言ができるようになったとしても、
それが全面的に政治に反映される必要はないし、そうすべきではないとも思います。
ふつうの国民は政治のプロではなく、法律や制度も全く分からないので。
お年寄り(笑)が多い政治家には難題かもしれませんが、頑張ってウェブの力を生かしてもらえたらなあと思います。
ただ、私がウェブとかSNSを使う上で気にしているのが、プライバシーの問題です。
実名は基本的に出したくないし、どこに住んでいるか分かってしまいそうな表現も避けたいです。
私と同じようにウェブは活用したいけどガードが固い人という人も多いとすれば、
なかなか日本でウェブの活用は進まないのかなあ…と。
南海トラフ地震の被害想定
…たまたま見つけたんですけど、
自分の住んでいる市町村ごとに見られるのが便利だなーと。
まあ一度確認したら納得して終わっちゃうかもしれませんが。
東海大地震ver.も作って頂けたらな、とひそかに思っています。
JR線駅ランク別広告料金
…別に駅に広告を出したいわけではなく。
駅ランクが面白いなーと思いました。
新宿と渋谷がSランクなのは納得したものの、
東京とか新橋とか品川もAになってしまうんですね。
そして意外と最寄駅がランク高くてびっくり。
あとは、個人的に横浜エリアのGランクの駅の大部分が相模線で占められていることにも感動しました。
やっぱりね。
でも私は相模線が結構好きです。
あとは最後に。
朝から心があったまりそうなトースター。
ほしいです。(でも朝食はご飯派。)
とっても真面目でいい子なんだけど、
あの言い回しだけはどうしても受け入れられなかった私…。
ということで時事問題を勉強していてこちらのサイトが便利!と感動したのでご紹介します。
とはサーチ
「アベノミクスとは?」とか、「Wifiとは?」とか、
素朴な疑問に答えてくれているサイトです。
私は、放射性物質の単位について知りたくて辿りつきました。
ベクレルとシーベルトの違いというか使い分けが今一つ分かっていなかったのです。
ちなみに、
ベクレル:
食品や土壌に含まれる放射線の総量を表す単位
シーベルト:
放射線を浴びた際の人体への影響度合いを表す単位
だそうです。
放射能=放射線を発する能力、とのこと。
何気なくニュースで耳にする言葉ですが、あまり正確な定義って理解できていないものですね。
ところで、時事問題って勉強するものではないですよね、本来…。
新聞読んできちんと理解し、それを記憶する能力を手に入れたいです。


