こんにちは。

今日は杜の都仙台ですドキドキ

仙台は都会だなー目


茶道、花道、剣道、など、道を極めるものには何故所作、型が必要なのか。


これは、本来体得すべきものが他にあったからなのだ、と教わりました。

本来体得すべきものとは。

「波動を操る力」

目に見えない力を操り、動かす技、術。

その意味では、合気道が一番分かりやすいかも知れません。

はい、子供の頃憧れたアレです。

はーーーーーっ

と言って離れた相手を吹き飛ばすアレドキドキ


漫画の世界の話しだと思っていましたが、本当に存在したのです。


と言うと、にわかにオカルトか!?

と怪しまれそうですが、そうではありません。


茶道や花道のような静的なものも含め、

隠と陽の力を合わせて一体となる、宇宙と一体となる

術が存在した。


日本には古代からそのような技を操る術が確立されていたそうです。


しかし、戦後教育によりそれらのほとんどが隠蔽されてしまい

残ったのは、型となる所作のみ、となったのだとか。


そっかーーーー目


確かにそう言われるといろいろ合点がいくのです。

所作を整えることの効用、そこから得られる力は

単に見た目が美しいということに留まらないことは

私自身、実態感を持って理解しています。


そこには、組織全体を、世界を動かす力がある。

だから諸外国の要人たちが恐れたのは納得できます。


奥が深い!!

めっちゃ凄いこと教わったラブラブ!


さらに深めていきますニコニコ


今日も素晴らしい一日をお過ごしください。