大山鎬則のシグナルズ日和-110204_2330~001.jpg

昨夜

おおやまんはお酒を飲みながら、誰かと話したかった(非常によくあること、ほぼ毎日襲われる感情、飲みたいんだ毎日でも!)


しかし、誰にメールを送っても電話をかけても

ごみんよ、おおやまん、今日は都合がね。。。

との返事

デートなの

お祝いなの

結婚式なの

と皆、何故かおめでたい用事ばかり。。。
(もちろんフィクション)

おいらには、おめでたいことなんか、一個もありゃしないのに、ちっ!
世の中、悲しいぜ、寒風吹きすさぶぜ!

と、おおやまんは我が身を嘆き、世の中をちょっとだけ呪った。

しかし、ふと思った

あいつなら、もしかして

おおやまんは

ダイアルした

2コールで彼女は出た
(早っ!)

ひとみんは、来てくれた!何故最初にひとみんを思い出さなかったんだ!?
そもそも、おおやまんと名付けたのは、ひとみんなのに!

おおやまんとひとみんは美味しい焼肉とお酒を適度に飲んで、楽しい楽しい時間を過ごした。

ひとみん、いいやつ!
話してると楽しい!

おおやまんはすっかり暖かい気持ちになった!!



と、まあ、吉田仁美ちゃんとご飯を食べて大変楽しかったよとそういうお話です(*^o^*)