過日、テレビを見ていたら、石田衣良さんの番組がやっていた。

石田衣良さんの言うところによれば

「物語の神様はもうとっくに手な付けてある」

そうである。。。

かっこいいなぁ。。。

一度でいいから言ってみたいものである

「芝居の神様はもうとっくに手な付けてある」

などと

石田さんは書くこと、物語を作ることに自信あるんだろうなぁ、欲しいなぁ、自信。

そう言えば小説を読んでマジ泣きしたのは石田さんの「4TEEN」だった

やっぱり質、量共にあれだけ書けるのは神様を手な付けなきゃだめなのね

しかし、手な付けるまでにどれだけの努力が行ったんだろう