今日は、朝10時半頃から雨が降り始める予想だったので、いつもより早い7時半からお散歩へ。休日のお散歩は2時間半ぐらいかけるので、逆算するとこのぐらいの時間には出ないといけません。
川沿いの桜並木(といっても今は葉っぱのみ)をぶらぶら歩いて最初の公園へ。
ワンコは電柱やら何やら道草が多いので、のんびり行きます。顔馴染みの飼い主さんから、「後ろから(うちのワンコの歩きっぷりを)見ると、すごくウキウキして見える」とお褒めの言葉をいただいたことがありますが、今日もウキウキ歩きです。顔がニヤけていました。
やがて公園の入口へ。
この公園には大きな池があり、大きな木がいっぱいあって、鴨などの水鳥やアオサギ、ゴイサギ、カワセミなど野鳥がたくさんいます。池には大きな黒い鯉や錦鯉が泳いでいます。多分、私が以前家の近所で見たハクビシンなんかも住み着いているんじゃないでしょうか。池の水面すれすれを飛ぶアオサギを目掛けて鯉が跳ねたりします(アオサギを食べるつもりなのか...?)。営業開始前の手こぎボートの上でアオサギが休んでいたり、桟橋で鴨達が日光浴をしていたり。ほんわかした光景と、整備され過ぎていない自然が魅力の公園です。
ワンコは、草やら木やらベンチなど、いつものチェックポイントをくまなくクンクンしながら進みます。お散歩中は、ほぼワンコのペース。途中から、池に沿って一段低くなった遊歩道に降ります。10歳と高齢なので、階段を降りるときは抱っこで。ワンコが池の縁から水面を覗くと、驚いた鯉が身を翻して水しぶきをあげ、それに驚いたワンコも飛び上がる、というのも日常の光景です。
池を半周回って、公園の反対側の入口から出ます。そこから先には川に沿って長い遊歩道があるので、そこを進みます。
ワンコは、遊歩道で座って草をハムハムしたり、クンクンしたり。この川では、ほぼ毎年、鴨が子育てをしているのですが、今年はまだ雛を見ていません。今年は産まれなかったのでしょうか。他にも、シラサギやカワセミが餌を狙っていたり、カワウが水中を泳ぎ回っていたり、野鳥が水浴びしていたりする様子を見ることができます。ワンコが動かない間も、飼い主が楽しめることがたくさんあるのです。
馬を見つつ歩いていくと、上に登る細長い階段があります。これを登ると遺跡の公園があり、そこには広めの原っぱがあります。
雨上がりの今朝は、クローバーの勢いが凄かったです。広い原っぱ一面に、緑の葉っぱと、白いシロツメクサ、濃いピンクのアカツメクサ?が満開。まるで、満点の星空のよう。クローバーがワンコの背中より高く繁っているので、ワンコは両手足を揃えてジャンプ、ジャンプで渡って行きます。ロングリードをいっぱいに延ばした状態で私も追いかけます......が、いつも追いつけないので、ワンコにいつもブレーキが掛かります。(すまんね。)
この公園を折り返し地点として、家に帰ります。
今日は、思ったより早く雨が降り始めてしまったので、傘をさしてワンコを抱いて帰りました。そのため、いつもよりも少し短いお散歩になってしまいました。
ワンコにとって楽しみな週末の長いお散歩。でも実は、飼い主も密かに楽しみにしているお散歩なのでありました。
だって、お散歩の間は何が漏れても困らないのですから。この間、私は自由を感じているのです。
