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森シゲトの『死ぬまで大器晩成』なブログ

広島県府中市からサンフレッチェ広島と音楽を語る
「死ぬまで大器晩成」を信念にノホホ~ンと生きる

久しぶりの週末ホームゲーム

※今季ここまでのホームゲームは平日開催が多かった

コロナで遠征は難しい中

開幕戦に行きそびれた者としては確かシーズンはとっくに始まってるのに

何か実感としてユニにも袖を通してないし

駐車場の予約もしてないし

※久々に横川駅近くのいつも停めてた駐車場が使えなくなってたショック

前日にあれ持っていって、これ持っていっての支度もなかった日々

この試合でやっとリーグ戦復帰したガンバとガンバサポと

ほぼ同じ感情だったように思った。

 

■変幻自在とは

この試合4−3−3でのスタートとなった

ルヴァン杯での0−5の結果を受けて、それとサントスをどう生かすかの考えから

4−3−3に至ったのだと思うが、確かに横浜に対しては大敗を喫したが

その1試合前である大分には3−0で快勝してるチームである。

今節も同じ横浜と対戦するなら、それもアリと考えるが

そう直前の試合ごとに反応してチームを変えるというのは何か性急すぎるように感じる

 

この4−3−3もチームとして持っている一つの「カタチ」だとするなら

そしてそれが「変幻自在」ということなのかもしれないが

あまりそんなにいくつものフォーメーションを高いレベルで維持するのは並大抵のことでは出来ない。

 

それに変幻自在は自分たちにしっかりとしたベースがあって

その上で相手に意外な仕掛けをしたり、惑わすようなプレーを仕掛けること

今は何か、相手に合わせてフォーメーションや戦い方を決めているように感じる。

そうなると合わせるのはコッチなので、相手の「普段通り」に対して

少し他所行きの「ぎこちない」戦いになるのは当然のことのように感じる。

 

そこに継続や組織の粘度みたいなものは生まれにくい

特に大きくメンバーが変わった中で、そこに新しい選手がフィットするまでには

何試合かの経験が必要になる ※たまたまそこで結果を出す選手もいるだろうが

そこがメンバーの入れ替えが多かったり、試合ごとに立ち位置が違うとチームは安定しない

仮にその対策がハマって結果が出たとしても、同じ対策が次の対戦相手に通じる補償はない。

 

もし横浜戦で受けて顕になった欠陥があり、そこの修正が4−3−3ならば

これでチームを作って行くべきだと思う ※付け焼き刃的な対策出なければだが

「変幻自在」さは選手交代による「特徴の変化」や戦術を元に攻撃に特化したものを

窮地に陥った時に発動できるものが必要だと思う。

 

■ジュニオール・サントス

流石にボールを扱う軽快なテクニックや相手を惑わすプレー

そして重戦車のような突破力は他にない魅力

ガンバ戦では少しサイドに寄ったことで1人でゴール前に行けないので※行こうとした場面もあったがww

中央ならそのままゴールに直結する選択をしてしまうが

そこにワンクッション入れなければ自分はゴール前に行けない

必然的にパスの選択肢が生まれる

 

サイドで倒れ込みながら足でボールを書き出し奪い取った時

ボールを預け、そこからゴール前に入れば

自然と彼にボールは戻ってくる

そこが分かれば得点は取れるようになる

 

ただ実際、この試合でもサイドを突破した回数は多くない

どうしても彼のドリブルの脅威やゴールに向かう姿勢は既にスカウティングされてる

2人突破してもその先で奪われる

抜いた彼がどこに進むかは聞かずとも分かる

パス出せば、それを無効化できるのに・・

 

その解決の糸口があのポジションにあるのかもしれない