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リターンライダー シゲチーのブログ

20年ぶりのリターンライダーのシゲチーです。
復活の相棒は「Ninja400」
相棒と共に日々の出来事を記していこうと思います。

前回までのかんたんなあらすじ

バイク買うよ?俺?バイク屋に見に行っちゃう?



まずは購入候補の多い、
『ホンダ』に行こう!


近くのホンダドリームに行く。
ホンダ‥『ドリーム』
まさに今の私に打ってつけの店名ちゅー
そう、私は今からを買いに行くのだ!


店に到着。
『夢』の扉を開ける!




カランコローン(注 ドアを開ける音)


『邪魔すんでー』

『邪魔すんねやったら、帰ってー』

『はいー‥すんまへん、て、
なんでやねん!


という、
関西のベタな展開はもちのろん、一切無い。




最近のドリーム店舗は、すごくキレイ星




賛否両論あるが、ホンダの大型車も
今はドリーム店舗でしか買えない。
カワサキプラザも同じような感じらしい。

各社、バイクという高額な個人の趣味趣向に
合わせた高級感を演出しているのであろう。




お上りさん状態の私を店員が見つけ、
声をかけてきた。



あれ?既視感?
スーマラの田中?
まさにクリソツな店員さんだポーン




田中『何かお探しですか?』

ここは高級な店構えに負けないように、
精一杯余裕のある紳士風に対応せねばならない。




私『いやー、いい天気ですね』

田中『?は、はい。』

私『バイクをね‥‥(溜めてー)見に来たんですよ』

田中『‥は、はい。何かご希望の車種はございますか?』

私『いやね‥私何を隠そう、ホンダの大ファン
でしてね。motoGP応援してますよ。
フォフォッ(微笑)』

田中『‥はい。ありがとうございます。』

私『ちょっと展示車を見てもよろしいでしょうか?』

田中『はい。どうぞ』





田中は恐らくこう思っただろう。




『なんだこいつぅーッッ!』



慌てない、慌てさせない。私のポリシーだ。

動揺する田中を尻目に展示車を舐め回すように
視姦する私ニヒヒ




まずは『CBR250RR』

ふむ。
カウリングの造形などはかなり凝った造りだ。
各所の造形は所有欲をかなり満たしてくれる
であろう。

田中に許可を得て、またがらしてもらう。
足つきもなかなか良い。
が、やはり結構な前傾姿勢と薄いシート。
ロングツーリングになると、
俺の腰とお尻が終わっちゃうんじゃないか?



『CRF250 RALLY』は残念ながら置いておらず、
『400X』も新型という事で展示車両はまだ
入荷されていないとの事だった。





次は『CB250R 』

実はこのマシンが私の本命ちゅー

単気筒モデルで軽量だが、倒立フォーク径は
CBR250RRよりも太いという妙にコストの
かかったマシンだ。

各所を見てもチープさは微塵も感じられない。
小ぶりな車体からは
『私を振り回してごらんなさいよ!』
という、小悪魔的な挑発も感じられる。

しかし、またがってみると、

『あれ?意外と足つき悪いな』

さっきまたがったCBR250RR よりも悪く感じる。
足を下ろした時にステップの位置が悪く、
どうにもしっくりこない。



やっぱり、こういう現車確認は大事だよねー。

DA-YO-NE-


まぁ、最悪ステップ位置とか変えりゃーいいし、
なんとでもなるだろう。





一通りのチェックは終わり、私は田中を呼んだ。

私『田中くん、ちょっといいかな?』

田中『‥』

ガン無視やん!?て思ったら、
あっ!そうだ!この人の本名『田中』じゃないやん!
そりゃ気づくわけ無い!テヘッてへぺろテヘラン




私『すいません、何車か見積もって欲しいんですが?』

田中『はい。かしこまりました。では、こちらにどうぞ』

私は各車のカタログを見ながら、
このパーツを付けてー、あれして、これしてー
てな感じで見積もりを作成してもらった。






先に結の論から言ってしまうと‥










『あぁ、すごく高いです‥』




予算を大きくオーバーガーン



私は平静を装いながら、田中に対して

『そうくるか‥』

と、詰め将棋をしてるかのような
セリフを言うのが精一杯であった。



まぁ、ある程度予想はしていたのだが、
さらに予想GUYだったのが、ほとんどの
車種が即納不可!チーン




乗りたい気持ちがMAXなのに、
お預けを食らう犬の気持ちだガーン




とりあえず田中に礼を言い、一旦は
を後にするシゲチーであった。




続く