独身男の積水ハウスで家造り

独身男の積水ハウスで家造り

これから、積水ハウスのイズ・ロイエで家造りをします。
その記録を載せたいと思います。

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今年の5月中頃のことでした。仕事が休みでスーパーで買い物してました。そういえば隣に住宅展示場があるなってことで、フラフラっと入ってみました。口笛

展示場には各ハウスメーカーさんの自慢の邸宅が並んでいました。おねがい

まずは、車を駐車した前の建物にしようと思い、中へ入ってみることに。そこは積水ハウスというメーカーでした。

ふむふむ、職場の後輩が建てたところだな。高いけどすごくおすすめとのこと。

玄関を入ると営業マンの男性が1人出てきて対応してくれました。
※このフラフラっと偶然入った時の営業マンにのちに担当となる人でした。照れ

まずは、『アンケートを記入してください。』と、言われたんですが、このアンケートを書いたら、その後にいろいろと勧誘とかすごくなるのかなってってイメージでいたので、少し書く事に躊躇して、『書かなくても中を見せてもらえますか?』と、聞いたところ、『良いですよ。』と言われたので、展示場の中を見せてもらいました。

まずは、積水ハウスの会社の説明、住宅の引き渡し棟数が、日本で一番多い最大手のメーカーとのことでした。積水ハウス有名ですね。もちろんわらしべも存じ上げておりました。ニヤリ

現在のアパートも積水ハウスのシャーメゾンに住んでおります。今から8年前に1人暮らしと同時にそこに住み始めました。
アパート選びの時も幾つか物件を見て、今のところが新築で外観も内観も一番良かったので、今のところに決めております。積水ハウスの良いところはすでに存じ上げておりました。ニヤリ

次に、構造のお話をしてもらい、基本的には積水ハウスは、鉄骨造であるということ、木造のシャーウッドってのもあるそうだが、その営業さんは、鉄骨造をおすすめしておりました。

構造については、この後、皆さん悩まれると思いますが、わらしべも木造か鉄骨かと悩んでおります。それはまた後日。

次に、外壁についての説明があり、積水の最高級グレードのダインコンクリートというものの説明が熱く語られました。積水標準の外壁よりも分厚い外壁材。重厚感があって小さなサンプルをもたせてもらいましたが重たかったです。お値段もお高いらしいです。キョロキョロ

階段や廊下について、積水はメーターモジュールというものを採用しているとのことで、尺貫法の住宅よりも広く作られているので大きな荷物を持ってもゆったりと通れることができるとのことでした。

一通り各お部屋を見せてもらい、椅子に座って詳しいお話を聞かせてもらいました。
住宅購入の流れ、資金のことなど。
とても親切にいろいろと教えてくれたので、信頼できると思いアンケートを書いてみました。

明日にバスツアーのイベントがたまたまあるとのことで、どうですか?と誘われましたが、最初はまだ今日の明日で早いなということでお断りしたんですが、どうしてもおすすめされたので、押しに負けて、参加申し込みしました。

※すまいの夢工場というイベントです。この話は後ほど。

まだ、1件目の展示場で長い時間費やしてしまったので、他のハウスメーカーさんの展示場も見たいと正直に言って、積水ハウスを後にしました。積水ハウス好感触です。

その後、他のメーカーもまわりました。それは後日。