カマキリです。
2024年9月25日(水)赤口/小雨
彼岸明けの今日、お墓参りに行って来ました。
彼岸入りのお墓参りと違って、今日は「お掃除」が目的でもありました。
入りの日にお供えした花と酒類を片付けました。
花は腐りかけており、悪臭を放っていました。
お〜いお茶も、焦茶色に濁っていました。
お墓の全体をキレイに整えてから、お線香を上げました。
こうしておくと、次に来た時にキレイな状態で気持ち良いです。
お母さん、お父さん、お祖父さん、また来るね!
墓地の塀に、特大のカマキリがいました。
まったく逃げる気配もなく、堂々としていました。
カマキリは、何を食べているのだろう?
そんなことを思いながら、しばし眺めていました。
今朝は5つです。
2024年9月25日(水)赤口/曇り
野生化しているアサガオが、今朝は5つも咲きました。
小さな淡い青がカワイイです。
アサガオは、雑草に絡みついて共生?しているようです。
無闇に雑草を抜くと一緒に抜けてしまうので、注意が必要です。
雑草を抜いて棒を立ててあげるか?
雑草もろともこのままにしておくか?
管理人は思案中です。
そもそも、どこから生えているのかも謎です。笑
今朝も涼しいです。
エアコンを入れない部屋の空気が優しいです。
天気予報は、「再び暑くなる」と言っています。
いずれにしても秋は短い。
読書の秋、食欲の秋、実りの秋、もの思う秋、etc
この快適な季節を、満喫できたらと思います。
ニホンイシガメのリョクチンは、甲羅干しをしています。
リョクチンは、暑い方が好きかも知れません。
そろそろヒーターを入れてあげようかな?
と、飼い主は思っています。
パンク疑惑です。
2024年9月24日(火)大安/晴れ
成田空港から帰宅して、チャパⅢ(愛車スペーシア)の右前輪を見ました。
帰路の運転中、ハンドルに伝わってくるタイヤのグリップ感や、ロードノイズに違和感があったからです。
案の定、他の3つのタイヤに比べて、顕著に凹んでいました。
左タイヤなら仕方ありませんが、右タイヤのパンクは珍しいです。しかも前輪とは、さらに珍しいです。
昨今の車には、スペアタイヤが付いていません。
朝になったらホイールが地面に着いていた…、そんなことになったら大変です。
まずは、ディーラーに相談しました。
「パンクの可能性があるのですが、点検してもらって本当にパンクだったら、タイヤをバラして内側から処置してくれますか?それともスタンドのように、外側からゴムチューブをぶち込むやり方ですか?」
「少々お待ちください。今、整備の者に聞いてみます」
………
「お待たせしました。外からチューブをぶち込むやり方です」
「え?ディーラーのパンク修理って、スタンドと同じなの?」
「そのようです」
「分かりました。そのやり方は嫌なんで、他をあたってみます」
私としては衝撃的な事実でした。ディーラー!ダメじゃん‼︎
次に、タイヤ屋さんに相談しました。
もちろん、ホイールとタイヤをバラして、内側から確実に直してくれるそうです。
結局、パンクではありませんでした。
空気が多めに抜けていただけのようです。
但し、空気圧低下の原因が、バルブの劣化やホイールの歪みの可能性もあるので、1〜2週間で空気が抜けてくるようなら、また来てください。とのことでした。
本日の点検費用は¥1,100也。コーヒー付きです。笑
なんか、お騒がせして申し訳なかったです。
追記。
タイヤ屋の店主に聞いてみました。
「ディーラーのパンク修理って、スタンドと同じみたいですよ」
「そうですよ。ディーラーにはタイヤのプロはいませんから。そこのトヨ○さんだって、ホイールとタイヤの組み換えはウチに持って来るんですよ」
「マジですか?ディーラーって、そんなレベルなんですか?」
「タイヤはタイヤの専門家でないとね。それにしてもお客さん、詳しいですね。ディーラー蹴ってウチに来てくれるなんて、今どき嬉しいですよ」
「ありがとうございます。また何かあったらお願いします」
終活です。(その4)
2024年9月23日(月)振替休日/仏滅/晴れ
明日は火曜日、資源ゴミの日です。
明日は、↑これを捨てます。
この手の本は重いです。
これだけで、11kgもありました。
何事も、コツコツ、コツコツ。
例え少しでも、ゼロよりはマシです。
終活、頑張らないと。笑
本の前に飾ってあった怪獣が、全部ベトベトでした。
プラスチックの加水分解という現象です。
このベトベトは、重曹などで取れるそうですが、そもそもそうなるのは粗悪品です。大概が中○製です。
ナメゴンちゃんには、特に未練があります。
でも、ベトベトが気持ち悪くて許せません。
全部捨てます。(これらは可燃ゴミです)
こちらの面々は、ナメゴンたちより古いのに、ちっともベトベトしていません。これらも○国製ですが、原料や添加物の違いでしょうかね?