サドルが決まらないので、
モヤモヤしてます。
最初に変えたのが、ファブリックのスクープ。カッコ優先でチョイスだが、アルミのミニベロにはキツかった、、、。
こーなったらフカフカ優先でセラロイヤル。座面はもうちょいフラットの方がケツに合う気がするが、見た目と座り心地の妥協点でコレ。
将来、もうチョッとケツを鍛えて再考するかも。
例のフェンダーメキシコ製の
ジャズベースはどうなった?
以前、いろいろディスったジャズベースの近況を報告します。
1、近所の楽器屋で見てもらう。
適当(勘?)にチューニング後、「ネックが捻れてる」とのこと(←因みにESPの学校卒業生)。結構な納期と金額を提示されたので、一旦スルー。
2、近所のベース工房で見てもらう。
何故か此方も適当にチューニング後、反り調整でOKとのこと。しかし、帰宅後にチューナーで合わせると逆反りでベシベシしてまともに弾けない。(因みに、この人もESPの卒業生。ショップは開店休業中っぽい)
ここで疑問なんだが、何故ちゃんとチューニングしてから診ないのか? ネックだから正規のテンションで弦張ってないとネックコンデション分からんだろと素人でも疑問に思うのだが。
いつも世話になってるギター工房は、しつこい位チューナー使って確認する。(ここは客がメチャ多くて、度々オーダーストップになって診てもらえなくなる。今回も受付中止中だった。ここもESP卒業生(笑))
しょうがないので、自分でロッド弄って調整。ネックのねじれに関しては感覚的には普通に弾けるので当面は様子見する事にした。ナットもアロンで今の所OK。