タフト プチカスタム(最終章付近?) | ノンの呑む・食う

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30年勤めた会社を48歳で退職。
就活より先にバイクの教習所通いを始め、免許取得に合わせて大型バイクを購入。

天気のいいOFFはバイクで近畿圏内をうろついてがっつりランチを戴き、ONは立ち呑み(基本 独り呑みでOFF日の昼呑みも好き)してます。

土日休みですが、両日ともに☔(;^ω^)

 

義母の体調異変に伴い、奥方様は急遽ご実家へダッシュ

 

何かあれば車を出さないとイケない状況のため、

昼吞みを封印しないといけない(;^ω^)

 

この日☟の続きでもしましょう(-。-)y-゜゜゜

 

エアコン吹き出しとシフトレバーパネルの塗装に引き続き

メーターパネルの塗装を行います。

 

内部のオレンジ色のパーツを塗装します。

 

 

 

 

内装剥がしを使い力技でハンドル側に引けば、

割と簡単に外れますよ。

 

 
 
外れたカバー
赤丸部がツメになってますが、全てが同一方向なんで
真っすぐ引き抜くだけってのがよくわかります。
 

 
 
両サイド下のビスを外してメーターカバーを外しますね。

 

メーター裏のコネクターを外せば次工程が楽になるとのことですが、

警告?警報?が出るらしいので、そのまま作業継続。

 

 

 

前面カバーを内装外しを使ってはずすと、

メーター部分が現れますが、その際に指針には触れないように要注意手

 

って言いながら外れた瞬間にタコメーターを触ってしもて、

エンジン掛けてないのに3000rpmになったのは内緒だ滝汗

※そぉーっと針を0に戻したら大丈夫でした

 

 

前面カバー内にはめ込まれてるオレンジの部分を取り外します。

これも10か所くらいの爪があるんですが、

か細いので慎重に作業すること真顔

 

 

 

 

 

 

純正カラー

ダイハツ G63 フォレストカーキメタリックにて塗装

 

もちろん下地研磨やサーフェーサーでの下地塗装は行っています。

 

 

 

パネル外すときに内装はがしで

エアコンパネル塗装を剥いでしまったようだチーン

 

タッチペン買って補修予定

 

 

 

 

 

前後のドラレコつけてるよ表示がしたくて、

ヤフオクを彷徨ってたらいいのを発見。

 

カラー、車種はもちろん

ある程度のグレードも変えてくれるそうです。

 

出品はタフトのクロムベンチャーのところを、

落札前に質問してダーククロムベンチャーへの変更を依頼して落札。

 

 

 

 

実物は☟

 

フロンドグリルとホイルの白いのがグレーに変わってますねOK

 

実車にかなり近い状態のステッカーに大満足デレデレ

 

 

これでプチカスタムも終わりかな口笛