新緑がやわらかく、明るい季節だぁ〜
ただただ気持ちいい。
なのだけど、
明るい日々の中にも色々あるし、
そんな時も暮らしは容赦はないし、
その容赦のなさに押し流されそうになり、
日々の暮らしによって救われることもある。
ご飯作りをもうやめたいと思う水曜日、
ご飯を作りながら、健やかさを取り戻す週末。
そんな、気忙しさだった。
明るさのとなりには、影があって、
その影は美しさをぐんと深くする。
若い頃、日本の暗い映画が大嫌いだった。
わざわざこんな苦しくて、置き場に困る
感情をゆり起こしてきて、何がしたいねん!
って。
けれど、40歳を過ぎた私は、
同じだけの重量を自分の中に見つけ、
そんな映画に救われるようになった。
あるんだよな、重たい暗いのが、
そこにな。って。
その上で、
そこに浸りきらない、きれないのは
自分の人生をどう彩るかは、
自分の責任だと分かってしまっているから、
かなぁ。
経験を重ねると、また変わるかも
しれないけれど。
明日は誘ってもらって、
あゆつかみ取り(!)をしに行きます。
たぶん悲鳴あげてると思います。
色んなことが起こるわけですが、
素直さも忘れずにいきたいなぁと、
この春、思っています。

