♪Serendipity Diary♪

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偶然を幸せに変えていく力・セレンディピティで
日々を駆け抜け、生きた証をここにのこしていこうと思います。
【今生きていることに心から感謝し、それを全力で表現することで
出会うすべての人の心に希望を灯す】そんな生き方を貫いていくために。

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森川亮「シンプルに考える」読了。



同じ大学にすごい先輩がいるということを誇りに思うし、
自分自身も後輩や仲間たち、
後に続いていく世代のために、
この舞台を築いてくれた
先人への恩返しのために、
ほんものの価値を
生み出せる人でありたいと思う。

本当にその通り!って
心底思ったところ、
ちょっと長くなるけど抜粋。

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この世界は、
求める者と与える者のエコシステム。
人々が求めているものを
与えることができる者が
生き残ることができるのです。

会社も同じです。
人々が求めているものをつくりだすことが
できたときにヒット商品は生まれます。
その結果、会社は繁栄し、
そこで働く人々も幸せになることができる。
人々を幸せにすることこそが、
自分が幸せになる唯一の方法なのです。
これは、どんな時代になっても、
人間が人間である限り
変わらない本質なのだと思います。

だから、逆説めいた言い方に聞こえるかもしれませんが、
やりたいことをやって、自分らしく生きていくためには、
自分本位であってはなりません。

常に「人々は何を求めているのだろう?」
「人々は何に困っているのだろう?」と
考え、試行錯誤を繰り返しながら、
人の気持ちがわかる人間にならなければならないと思うのです。

そのためには、自分の感性で生きることが絶対条件です。
会社や上司に言われるままに行動したり、
マニュアル通りに機械的に働くだけでは、
どんどん人の気持ちから遠ざかってしまうからです。

僕たちは皆同じ人間ですから、
僕たちが心の奥底で感じている気持ちは、必ず人々の気持ちに通じています。
その自分の気持ちを大切にすることこそが、
人々の気持ちを理解するための第一歩なのです。

だから、決して、
社会や会社のシステムに適応するために、
自分の感性を押し殺すような働き方や
生き方をすべきではありません。

そして、ひたすら
人々を幸せにするために
真摯な努力を続けて欲しいのです。

同時に、会社は管理しようとするあまり、社員をモノのように
扱ってはならないと思います。
会社の歯車となるために
自分を押し殺すようになった人に、
人々を喜ばせるような仕事をすることはできません。

それよりも、
高い技術と情熱を持つ社員たちが、
のびのびと能力を発揮できる
環境を整える。

そして、彼らを徹底的にエンパワメントする。
これこそが、会社を成長させる
唯一の方法だと思うのです。

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最近自分の中のトレンドはとにかく「シンプル」や「エッセンシャル」。
削ぎ落とし、洗練し、強くなる。
それが本当の優しさを生むと思う。

人自身も、そして組織も。


中学校から大学まで、ずっと「指揮者」をさせてもらっていた経験。
それが今している仕事と、リンクするな~と感じることがよくあります。

指揮者って一見リーダーっぽく見えますが
実際、やっていることは実に地味で
本番中も自分の姿が観客にさらされることはなく
音を出すことさえなく
日夜スコアと向き合いながら
夢にまでメンバーのことが浮かんできたりして、
努力とかしててもあんまりその辺はクローズアップされない
不思議な役回りなのですが

それが今、採用チームの「管制塔」役として
あまり(意図的に)学生と触れることもなく、
日々数字やタスクと向き合いながら
未来や本質を見据えようと鳥の目虫の目で奔走しているという点に
とてつもなく似ているのです。

指揮者の存在価値については、実際問題
いてもいなくてもいいんじゃないの?とか
単なるお飾り?なんて、心無い人には言われてしまうこともあるし
実際いまいちなパフォーマー集団だと「おっしゃる通り」な時もある。

だから、思うようなパフォーマンスが出せていないときであればあるほど
「自分のしていることに本当に価値があるのかな?」
「音の出せない自分は、みんなにお願いしかできないただのお荷物なのかな…」
なんて、ちょっぴり不安になるときもあったり。

けれど、素晴らしいパフォーマーたちであればあるほど
指揮者、その人の価値感や考え方が日々の練習の雰囲気をつくり
もっというとメンバーとの日々の関わり、相互作用の中でさらにお互いが磨かれて、
すごいうねりを作っていくんだよね。

満を持して迎える、本番のあの感じ。
スポットライトが一気に上がると同時に、おなかの奥がきゅっとしまって
でも大丈夫、私たちはひとつだから、って
目で合図して深呼吸するあの瞬間。
たまらないですよね。

そういう瞬間を仕事でも作り出せると思うし、
そういう働き方ができているとき、成果は間違いなく生まれている。
そんな風に思うのです。

高校の時に何かの読み物で読んだのですが
巨匠 故カルロス・クライバー氏は
練習場に到着した瞬間 その場の雰囲気を厳粛なものに変える
そんな独特のオーラがあったそうな。
指揮者という「存在」。
音楽のシーンに限らず、その場にどんな空気を作り出すか、という「影響力」で
人から重宝される、用いていただけているという点に
私はもっと感謝し、その力をもっと磨いていかなくてはならないのだと思っています。

いかにして、
ともに演奏するメンバーの素晴らしいところを理解し 尊重し その素晴らしさを引き出し
演奏する曲の背景や自分たちなりの解釈、世界観を仲間と、観客と非言語で共有し、
名実ともに「オンステージ」な時間を創出するか。

ともに演奏する人々、観客に夢や感動をもたらすことは
それらの狭間にいるたった一人の
本当に気の遠くなるような地味な作業と 自己との対峙と 
先人の意図を汲むことと 未来を見据えることととの
絶妙なバランス感覚の上に成り立っている。

それは音楽の世界でも、仕事でも、
もっと広くいえば日々人とかかわりを持つ中で
私が共通して感じていることなのかもなと思っています。

何をしていても、どこにいても
自分が自分であるということの、一つの指標。

うまく言語化できないのだけれど、
その一端を最近ここに見ている感じがします。

とりあえず、アウトプットしてみた。笑
はたして伝わるのだろうか…
 



指揮者

過去に出たLiveステージを振り返ってみようのコーナー★ 今までに思い出せる限りで最も大きなステージだったのはこれかな。 松戸市の中小企業家同友会との共催で開催したイベントでの つくば民大暴れの図。 曲も振り付けもすべてオリジナルで、 この後も1年に一度開催されている(株)大功様の感謝祭で 唄わせていただくこともありました。 最近は少し足が遠のいてしまっているけれど、 今年の秋はまたぜひ参加したいなぁ。

昨年11月29日に出演させていただいたLIVEの模様です^^♪

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シンガーソングライターの2人、お笑い芸人の2人に囲まれて
なかなかできない体験をさせていただきました(笑)

Special Thanks For
山中潤一
パーマ大佐
じゅり
そしてリーダー、園田光!(ブログやってないんかい!笑)

やっぱり歌はイイね。
今後の活動予定は未定ですが、
今後も細々とでも、歌は続けていきたいなって思います。

せっかくだし何気にyoutubeに上がってるこれまでのLiveの様子とか、拾い集めてみようかな。









夜と霧 新版/みすず書房
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読み終わってしばらく言葉が出なかった。
こんな極限の状況においても、
人はその環境に染まるか否かを
自身の選択のもとに決断しているという事実。 
そしてその意思決定の基準となるものは「目的」の有無。

それを構成する要素は紛れもなく、
自分以外の誰かや何かを 守りたい、
生きていてほしい、と願う気持ち。

淡々と語られる事実なのに、
途中涙止まらなくなってしまって焦った。
折に触れて読み返すことになると思う。


―「ひとりひとりの人間にそなわっているかけがえのなさは、意識されたとたん、
人間が生きるということ、生き続けるということにたいして担っている責任の重さを、
そっくりと、まざまざと気づかせる。自分を待っている仕事や愛する人に対する責任を
自覚した人間は、生きることから降りられない。まさに自分が「なぜ」存在するかを知っているので、
ほとんどあらゆる「どのように」にも耐えられるのだ。