シゲキ尽くすはビックリしたが眠かったので



こっちにこないでね



と布団で壁を作り、眠りについた



どのくらいの時間が経ったのだろう



なんとなく違和感を感じて薄目を開けてみた



執事がいない



よかったと思い、寝返りを打った



いた(°Д°)



執事はベッドの下に寝転がってた



しかも



シゲキ尽くすの携帯を見ている



お前彼氏かよ(°Д°)



とりあえずロックされてるので安心だけど、行為が許せなかったので



執事はそこまでしなくていいだろっ



とベッドから言い放った



執事はビックリしたように顔をあげた



あっこっこれはっ



焦る執事



やっていいこと悪いことは区別してくれないと、いくら執事でも許さないから



執事はごめんと言い



ねぇこれはやっていいことかなぁ?



と甘い声を出しながらシゲキ尽くすに近づいてきた



えっ??ちっちょっとぉぉ



つづく
えっ…



洋服こそ着てたものの、ミニスカートが軽く捲り上がってた



ガバッ



起き上がってスカートを直した



あれっ?執事がいない



見渡すと、下で横になってる執事がいた



あっあれっ?今さ、写真撮ってなかった??



撮ってないよ~寝っ転がってテレビを見てたよ



じゃあ布団は?なんでかかってないの?



シゲキ尽くすさ、すごい寝相悪かったからじゃん



そうか…



気を取り直してまた布団に潜り眠りにつく



どのくらいの時間が経ったのだろうか



なんとなく目が覚め、布団の中でボーッとしてると



執事が布団に入ってきた



ちょっっっマジかよ



つづく
連れ込まれたシゲキ尽くす



なんだかわからない内に部屋に入ると



和室と洋室が一緒になった部屋だった



あぁ、ベッドがある、横になりたい



本格的に具合悪くなったシゲキ尽くすはすぐ行動した



ごめん、ちょっと横になるね



執事に伝え、洋服のまま大の字になった



ぐはっ気持ちいい



横になったら体が楽になった



俺はテレビを見てるから寝てていいし、気にしなくていいよ~



その言葉を聞いてほっとしたからか



そのまま眠ってしまった



数時間後、なんとなく目が覚めた



執事はまだテレビを見てる



安心して、上着を脱ぎ、お布団に潜り眠りにつく



どこか遠くでカシャカシャ音がする



夢か現実か区別がつかない感覚の状態で薄目を開けてみた



執事が携帯を持ってる



どうやら写真を撮ってる様だ



布団の写真でも撮るのかな?



顔だけは隠そうと布団を持ち上げようとした



布団がな…い!??



えっ…



つづく