英語トレーニングのICC本校に通っている時に、英語が自然に話される時の音法を学びました。
今は、中国語でその音法らしきものがあることを実感しています。
とくにドラえもん、映画、漢語教程第3冊の朗読などを聞いていると、ナチュラルスピードでの音の崩れにはある一定の法則のようなものがあることに気づきました。
残念ながら、それを体系化した本は見つからないようです。
なので、自分で手探りで気づいたらテキストに鉛筆で印をつけるようにしています。
印は以下の二つがメインです。
スラッシュ(英語ディクテーションのソフトで通常この部分にポーズを入れる)
下向きタイ
下側に3文字~4文字ぐらいをタイで囲んでいるのは、一気に読まれていて声調が軽声化されている部分です。(まったく軽声化というわけではないのでかなり微妙です)
それ以上の文字数をタイで囲んでいるのは、一気にブレスなしで読まれている部分です。この部分にはリピーティングのため通常ポーズは入れません。
今は、中国語でその音法らしきものがあることを実感しています。
とくにドラえもん、映画、漢語教程第3冊の朗読などを聞いていると、ナチュラルスピードでの音の崩れにはある一定の法則のようなものがあることに気づきました。
残念ながら、それを体系化した本は見つからないようです。
なので、自分で手探りで気づいたらテキストに鉛筆で印をつけるようにしています。
![私の第3外国語・中国語学習日記](https://stat.ameba.jp/user_images/20120205/07/shigeharuoiwa/86/d3/j/t02200293_0480064011775357970.jpg?caw=800)
印は以下の二つがメインです。
スラッシュ(英語ディクテーションのソフトで通常この部分にポーズを入れる)
下向きタイ
下側に3文字~4文字ぐらいをタイで囲んでいるのは、一気に読まれていて声調が軽声化されている部分です。(まったく軽声化というわけではないのでかなり微妙です)
それ以上の文字数をタイで囲んでいるのは、一気にブレスなしで読まれている部分です。この部分にはリピーティングのため通常ポーズは入れません。