今回、中国国際航空パリ行のチケットで上海、北京でストップオーヴァー（無料）しました。
中国滞在でのホテルは、全てインターネットで予約しました。
フランスでは、パリ3日間は当初ホテルに泊まる予定でしたが、直前になってトゥールーズ在住の友達のニコラの友達シアさんの自宅に泊めてもらうことになりました。結局、フランスでは、パリ―、トゥールーズと知人宅に居候になりました。
1日目
朝4まで、会社で仕事をして、セブン・イレブンで最終的に必要なものを買い込んで、タクシーに乗って東京駅まで直行。予定よりもかなり早く到着しました。
朝始発5時4分東京駅初のエアポート成田で、成田空港まで行きました。
空港に6時半に着いたのですが、まだ朝のせいか、チェックインを済ませた後、まだ出発の入り口が開くまで30分ほど待たされました。
その間に日本円1万円分を人民元に交換。700元で日本円でおつりが来ました。
出国手続きはスムーズに済みました。
かなり早く出国手続きを済ませたので、搭乗口では余裕がありました。その間、窓から写真を何枚か…
上海まで約3時間のフライトでした。窓際を選んだので途中景色が眺められ快適でした。機内食も美味しかったです。成田-上海間は乗客も多めでした。
ということで、あっという間に上海へ。
表示が全て中国で、「外国に来たのだな」と実感しました。浦东空港はとにかく広かったです。荷物受取場所も奥行がありました。
さて、次にリニアモーターカーに乗ったのですが、あっという間に市内に着いてしまったの驚き！皆が降りので、どうやらもう市内なのだなと実感しました。ここで、事前調べていかなかったので、ホテルがある地下鉄南京東路駅の行き方を鉄道係員にききました。
迷わず、地下鉄2番線入口まで来ましたが、2元の切符を買う小銭がないのに気づき、近くの食堂で食事。
牛肉面を頼みました。というか、壁に並んでいる料理名でなんとなくわかるのがこれしかなかったのでとっさに選らんだのです。
小銭もできたので、食事後さっそく地下鉄に乗って南京東路へ。
駅に着いてから、どうやって行っていいかわからず、とりあえずホテルのある福州路がどこにあるのか道行く人にききました。親切に教えてくれたので、すぐに見つかりました。しかし、この道はかなり長く、目指すホテルまでかなり歩きました。重い荷物を引きずっていたので、疲れてしまい、とうとう喫茶店へ。その喫茶店で店員にホテルがどのあたりにあるのか確認しました。
道を歩いている途中で、「あ、ここの道、2年前上海に来たとき歩いたことあるなぁ、この国家警察のあたり覚えている…」と記憶がよみがえってきました。
りり先生と外灘から南京路まで行く途中通った道です。
5分ぐらいでたどり着きました。
建物の並びから奥まったところに入口があり、こじんまりしていながらも内装はとてもきれいなホテルでした。
続く
中国滞在でのホテルは、全てインターネットで予約しました。
フランスでは、パリ3日間は当初ホテルに泊まる予定でしたが、直前になってトゥールーズ在住の友達のニコラの友達シアさんの自宅に泊めてもらうことになりました。結局、フランスでは、パリ―、トゥールーズと知人宅に居候になりました。
1日目
朝4まで、会社で仕事をして、セブン・イレブンで最終的に必要なものを買い込んで、タクシーに乗って東京駅まで直行。予定よりもかなり早く到着しました。
朝始発5時4分東京駅初のエアポート成田で、成田空港まで行きました。
空港に6時半に着いたのですが、まだ朝のせいか、チェックインを済ませた後、まだ出発の入り口が開くまで30分ほど待たされました。
その間に日本円1万円分を人民元に交換。700元で日本円でおつりが来ました。
出国手続きはスムーズに済みました。
かなり早く出国手続きを済ませたので、搭乗口では余裕がありました。その間、窓から写真を何枚か…
上海まで約3時間のフライトでした。窓際を選んだので途中景色が眺められ快適でした。機内食も美味しかったです。成田-上海間は乗客も多めでした。
ということで、あっという間に上海へ。
表示が全て中国で、「外国に来たのだな」と実感しました。浦东空港はとにかく広かったです。荷物受取場所も奥行がありました。
さて、次にリニアモーターカーに乗ったのですが、あっという間に市内に着いてしまったの驚き！皆が降りので、どうやらもう市内なのだなと実感しました。ここで、事前調べていかなかったので、ホテルがある地下鉄南京東路駅の行き方を鉄道係員にききました。
迷わず、地下鉄2番線入口まで来ましたが、2元の切符を買う小銭がないのに気づき、近くの食堂で食事。
牛肉面を頼みました。というか、壁に並んでいる料理名でなんとなくわかるのがこれしかなかったのでとっさに選らんだのです。
小銭もできたので、食事後さっそく地下鉄に乗って南京東路へ。
駅に着いてから、どうやって行っていいかわからず、とりあえずホテルのある福州路がどこにあるのか道行く人にききました。親切に教えてくれたので、すぐに見つかりました。しかし、この道はかなり長く、目指すホテルまでかなり歩きました。重い荷物を引きずっていたので、疲れてしまい、とうとう喫茶店へ。その喫茶店で店員にホテルがどのあたりにあるのか確認しました。
道を歩いている途中で、「あ、ここの道、2年前上海に来たとき歩いたことあるなぁ、この国家警察のあたり覚えている…」と記憶がよみがえってきました。
りり先生と外灘から南京路まで行く途中通った道です。
5分ぐらいでたどり着きました。
建物の並びから奥まったところに入口があり、こじんまりしていながらも内装はとてもきれいなホテルでした。
続く