先日のレッスンでピアノについて見てもらいました。

ピアノといっても、シゲはまだコードの切り替えもままならない、ピアノを始めたばかりです。

そこで、演奏というよりも、練習に入っていくところも含めて見てもらいました。

ピアノを弾くにあたりどんなステップがあるかというと
 ・イスに座る
 ・腕をピアノに近づける
 ・弾く
が考えられます。

それではと、ピアノの前にあるイスに座りました。

「今の状態で気づくことはありますか?」と先生。

少しうろたえた後、自分の体意識を向けてみると気づいたことが、

「腰のあたりを前側に押しているのを感じます。」

「そうですか。では座るところからやってみましょう。座ることをどういう風に考えましょうか?」

ええと。。。上体の位置が下に変わるけど、それによって頭が脊椎を押し縮めないような考え方は?と考えました。

「あたまが脊椎全部の上で動けて、股関節、膝、足首を曲げる。」

「そして、あたまはいつも上よ。」と先生のサポートがあり、イスに座ると。

座ったのに立っている?という状態に。

「立っているみたいなんですけど。」と先生に言うと。

「それが直立してるってことよ」と。

腕をピアノに近づけようとした時にまた驚いた。とてもスムーズで、昨日まではまるで何かに引っかかりながら動いていたと感じてしまう。

音を出してさらに驚いた。

こんな音がするんだ、ピアノは!クリアで透明だけど水のような不思議な感じがした。

「演奏する時の自分の状態でこんなに違うんですね!」と言うと

「いまさら言うなよー笑」と先生。

ほんと笑っちゃいました。