今こそ縄文文化を世界へ | 日はまた昇る~ちゃんしげブログ~

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先日、【 縄文文化世界遺産登録へ向けての活動はイバラの道だった 】という旨のブログを書かせて頂きましたが


不思議だなぁと感じていたのは、この縄文文化世界遺産登録に関して、野党勢力や 当時 総理大臣だった安倍さんが非協力的だったことでした


二階幹事長(当時)や 菅官房長官(当時)はその逆で、一生懸命 北海道や東北などに 足を運んでくれていたのは覚えておりますが


野党的に、縄文文化が世界的に有名になることについて、何かマズいことでもあったのでしょうか?


これは個人的推測ですが


イバラの道だったというのは、足を引っ張る勢力から嫌がらせを受けていた(特に 北海道知事)または

世界遺産に登録にならないように根回しされていた とか?


まさか、そんな大人げないことをする国会議員なんて この日本に居ませんよね 。。?


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公明党よこやま信一【北海道・東北 比例ブロック代表】は帯広出身、函館在住で


国会議員でたったひとりの水産学博士でもあります




そして これは余談になりますが


【謗り(そしり)は 誉れ(ほまれ)

という言葉の通り


右翼や左翼、陰謀論者や 覚醒系YouTuberなど、色んな方向から侮辱されたり、叩かれることこそが 名誉であります( この勢力に好かれたら逆にヤバい)


ズブズブですが 何か?


まさか現在の日本に ナチス勢力がいるだなんて 誰が想像したでしょうか。。優生思想や選民思想にも強弱はあるのかもですが


怖いですね(N国党 立花さんとか)


日本における共産主義者は、なにも日本共産党だけじゃなかったのかも知れません



日本の大人がこれだもの。。日本では子供のいじめが低学年化して、更に陰湿化、残酷さを増しているのも


自殺者が減らないのも


違法薬物が若い人達に蔓延しているのも


日本の沼の水が想像以上に深いからなのでしょうか


日本の命運はいかに。。


最後までお付き合い頂きありがとうございました🙇


暑いですが、皆様どうか無理なさらずお身体ご自愛下さいね🙇では