尾崎豊さんの妻を30年苦しめた《陰謀論》 | 日はまた昇る~ちゃんしげブログ~

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ネットを開けば陰謀論溢れかえっている昨今

あのナチス・ドイツのヒトラーも民衆を煽る為に、演説で 陰謀論(ユダヤ人悪人説)を悪用したといいます

果たして日本は いつ頃から陰謀論が流布されるようになったのでしょうか? 

そもそも陰謀論は、誰が本当の犯人か判明できなくなる、真相を撹乱したい時に流されるという一面もあるようで

犯人は高笑い。その一方で、無実の人が濡れ衣を着せられ 地獄をみることになり

鵜呑みにするのは本当に危険⚠️だと改めて感じます

思い起こせば、30年前、
尾崎豊さんが急逝した後に 地上波や週刊誌(その当時、まだインターネットは無かったはず)が垂れ流していた

尾崎豊さんの妻、繁美さんによる犯行かのような《印象操作》、《依頼殺人》をしたかのような報道が、いまだに強烈に残っています(;_;)

当時、尾崎豊さんが亡くなった後すぐ、証拠も無いのに、メディアは躍起になって何がなんでも妻を犯人にしておきたいという強い意志を、ブラウン管の向こうから感じていました


↓妻、繁美さんが陰謀論に苦しみ、どんな思いで30年過ごしてきたか。。涙が出ます。

〜貼り付け開始〜


〜貼り付け終了〜



詳しくはこちらをご覧ください↓


そういえば 尾崎豊さんは 浜田省吾さんの影響を強く受けていたせいか《反戦》《反核》色の濃い歌詞が多いアーティストでしたね( .. )



前置きが長くなりましたが


今日 お話したかったことは


この、尾崎豊さんの妻を なんとしても犯人にしたかった組織と


2年くらい前から松田聖子さんをネットで侮辱していた陰謀論者(富士フィルムがなんとやら)


故・神田沙也加さんが宿泊していたホテルの窓について『15センチしか開かないというのは嘘。窓は全開だった』とか『これは〇〇による犯行である』と騒いでいる人達


はたまた


故・三浦春馬さんなどの、亡くなり方に不審な点ばかり目立つ芸能人やミュージシャンについても


陰謀論を用いて 全く関係の無い人達をさも犯人かのように流布、または《何がなんでも自殺にしておかないと困る》人達


ひいては 小倉美咲さんの親御さんを犯人にしたい人達。。


これは個人的推測ですが、もしかしたら


全て同じ組織。繋がっている。


そんなことを感じました


YouTube動画にて、未解決事件の霊視をしている自称霊能力者もたくさん見掛けますが


どれも本質にふれておらず、違う気がします。それこそ組織の《スピ仲間》では?


今、インターネットを牛耳っているのは 世界中から《危険な思想》としてロックオンされている神道⛩サイド。。


ネット内は、神道側にとってこれ幸い情報で溢れています


YouTube界にも反社がたくさん紛れこんでいるようですし


情報の取捨選択が 更に難しい時期かもしれませんが


特に若い人は お気をつけくださいね



最後までお付き合い頂きありがとうございました


皆様、良い一日を🙇