さて、マクロレンズとしてのMakro-Planar T* 2/50ですが、遠景も素晴らしい物でした。そこで4月からの消費税増税前に何本か欲しくなってしまいました。Zeissレンズは高価ですので3%の差が大きいのです。
そしてまず



名玉の誉れ高いPlanar T* 1.4/85です。このレンズは最短撮影距離が1mなのでマクロが全く効きません。鉄道模型の撮影には全く向いていないのですが、ここまでくると所有する喜びでしょうかねえ。だめだこりゃ。

つづく
さて、年が明けEOS Mは交換レンズが順調に増えていったのですが、肝心のフルサイズEOS 6Dがお留守となってきました。
かねてからMACRO 100mmの画角のみではEOS Mに勝てないと思ってきたのです。そんなおり目に飛び込んできたCarl Zeissの文字。MFのみのレンズですが、名レンズの誉れ高いレンズです。お値段もそれなりに。

というわけで買ってしまいました。Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/50 ZE です。
写りに関しては申し分ありません。

被写界深度がおそろしくカミソリなレンズなのでf11です。ISO12600なのでかなり荒い写真ですが、照明を工夫しなければなりませんね。

また、このレンズは遠景もいい味をだします。

奇麗なボケみを演出してくれます。

そして泥沼のコシナ沼にはまっていくのでした。

つづく
昨年暮れにEOS M2が発売になりました。これとともに1つのレンズが発売になったのです。11-22mmのズームレンズでした。


これもマクロが効きますのでまずは11mm側


そして22mm側


うれしくなっていきました。そして泥沼の...

つづく
さて、デジタル一眼レフになれてきた頃、いつも鉄道模型を買ってるジョーシンからメールが。コンパクトなミラーレス一眼の案内です。むむむ、食指が動いてしまいました。衝動買いでした。



Canon EOS M レンズキットセットです。内容はEOS M本体、標準のパンケーキレンズであるEF-M 22mm 1:2 STM、標準ズームレンズであるEF-M 18-55mm 1:3.5-5.6 IS STM、EFレンズやEF-Sレンズを取り付ける為のマウントアダプター、そしてストロボ。決めてはEFレンズを取り付けられる事と値段でした。ジョーシンはプラチナ会員だったのでセール価格よりさらに5000円引き。なんと52800円、それにジョーシンポイントが10%ついてなので実質5万円を切っておりました。EOS Mのいいところはコンパクトなのに画質はAPS-Cですから入門機のEOS Kiss X7と同等です。値段は本体価格並みですが。

届いてからよくよく見ると2つのレンズ本体にMACROの文字が。そうです、このカメラは鉄道模型を撮るのにも十分なのです。




撮ってみると意外にいいんですよ。これが。以下の写真は比較のため先ほど撮ったものですが当時の私の喜びを想像してください。


まずはズームレンズ18mm側で最短撮影距離で。


同じくズームレンズ55mm側で最短撮影距離で。


パンケーキレンズ22mmで最短撮影距離で。

なかなかいい写真が撮れます。ついでにMACRO EF 100mm 1:2.8L IS USMで。もちろん最短撮影距離で。


再び衝撃が走った事は言う間でもありません。
ただし、カメラはとんでもない事に。(笑


つづく
さて、マクロを必要とした理由を詳しく。

EF50mm f1.2Lは素晴らしいレンズで開放でのボケはこの上なく美しいものなのですが、鉄道模型、特にNゲージを撮る場合壁にぶち当たります。本物っぽく写したい時には被写界深度をある程度稼がないととんでもない事になります。そしてその最小撮影距離です。まずは先日買い求めたKatoのクモハ53000+クハ47153セットでf11に絞って最小撮影距離である45cmで一枚。



いかがでしょう、遠くの方に佇む旧型国電。

不満爆発でした。そこでMacro EF 100mm f2.8Lを買い求めたのでした。
比較の為に同じf11で最小撮影距離30cmで撮ってみます。



ぞくぞくと電気が走った気がしました。

つづく。