幸せな時間は、いつも静かに終わる。
理由も分からないまま、
少しずつ離れていく距離。
安心していたはずなのに、
気づけば心の中に広がっていた不安。
これは、
「幸せだったはずの時間」の、その後の話。
【第15話】幸せのあとに来た、二週間の沈黙
成田空港で、彼女をひとりで帰した。
あの時の選択を、今でも後悔している。
数日後、やっと連絡が取れた。
そこからしばらくは、驚くほど穏やかな時間が戻ってきた。
彼女は甥っ子たちを連れて、
「パタヤに行こう」と言った。
まるで家族旅行のような、温かい時間だった。
甥っ子たちは、
本当に自分たちの子どものようで、
僕は何度も「こんな奥さんが欲しい」と思った。
でも、幸せは長くは続かなかった。
帰国後しばらくして、
彼女は甥っ子たちを実家へ送ると言った。
その頃までは、連絡も多く、心は満たされていた。
だが――
「母親の手伝いで忙しい」
その言葉を最後に、
少しずつ、沈黙が始まっていった
この続きは、
noteにすべて正直に書きました。
▶︎ note 第15話(本編)はこちら
👉 https://note.com/shige_thai
#国際恋愛
#遠距離恋愛
#タイ
#実話
#恋愛ストーリー
#幸せな時間
#家族みたいな日々
#静かな違和感