今、部屋があまりにも汚いから掃除をしてた。

私の部屋は物が多すぎるから勇気を出して色んな物を捨てた。

1番勇気を出したのはこれ。



確か、だいぶ子供の頃に福岡のおばあちゃんの家の近くにある雑貨屋さんで買ってもらった小物入れ。

物心着いてからずっと部屋にある。

流石に汚いのと、使い勝手が良くないということで捨てることにした。

正直、今からでもゴミ袋の中から取り出したいくらい未練がある。可愛いし。

親に買ってもらったものって捨てづらいものNo.1だと思う。

昔、クリスマスにどこかで貰ったサンタさんの折り紙を捨てる時に勿体なくて躊躇してたらお母さんが、
名残惜しい物を捨てる時は塩(?水だっけ?忘れた)をかけて「今までありがとう」って言うんだよ。と教えてくれた。
だから当時は素直にそうした。が、あれって本当に世の中にある儀式なのか?
後で調べて本当にあったらやって見るね。

お母さんといえば、これが出てきた。


ぼやけてる。

小4の時に学校内で郵便局をした時にお母さんから届いた手紙。

実はこれを見つけて読んだ時、泣いちゃった。

ただ今、家庭は私の就活のことで絶賛揉めてるなうなのです。

だから少し辛くなった。

就活のことで揉める家庭うざくね。

娘の私悪くないょ。

でも私ってダメダメだなぁと思った。

お母さんとお父さんとお姉ちゃんはダメダメダメだ。

最後にこれ。


幼稚園の時に先生から届いた年賀状。

これ、5歳の私。クレヨンしんちゃんと同じ歳。

色黒だ。

この時から雪好きだったのかー。

これを送ってくれた先生は今でも少し覚えてるくらい一番大好きな先生だった!

てゆーかこの先生以外の先生を知らない!

加藤先生っていう女の先生で、顔もちょっと覚えてる。

優しくていつもニコニコしてたイメージ。

今改めて見ると、こんな風に子供の個人の写真をわざわざ年賀状に載せて送ってくれるって凄くない?

恐らく私が加藤先生に年賀状を送りたくて送ったお返事の年賀状だから、幼稚園の仕事としてではなく完全にプライベートで家で書いたものだと思うんだけど…。

どっちにしろ生徒想い過ぎる。

私、小学校の学童でバイトしてるから、もし子供から年賀状が来たら凄く嬉しいしかなり気合を入れてお返事を書くと思うから気持ちは分かる。

子供好きなら尚更。
(私は特に子供好きじゃないけど学童に来る子はもう友達だから大好き)

だから加藤先生の子供に対する気持ちが分かる気がするのと同時に、凄く嬉しいしあったかい気持ちになる。

学童の子供たちには大人になったら私のこと忘れちゃうんだろうなって思いながら接してるけど、意外とそうでもないかもしれないな。

まぁどっちでもいいけどね?( *˙-˙* )

学童で働いてみて思ったことはまた今度ブログにする!

話が右往左往してしまった。

実はこれ書いてる途中で文章が全て消えて書き直したから、前半は淡白な文章になってると思う。

もう眠いょzzz

まだまだお片付けは続くょ。

でも今日は寝ます。おやすみまる。