多くの学校で今週末から夏休みがスタートすると思います。

まだ来週も少し学校があるところもありますね。


とにかく、1学期お疲れ様でした。


緊張して始まった1学期でしたが、いかがだったでしょうか?



すごく、相性のよい学級や先生で、毎日楽しく登校できたお子様もいれば、

なかなか思うようにいかなかったお子様もいらっしゃったと思います。


ただ、どちらにせよ、この一区切りはとても大切です。


ぜひ、頑張ったこと、成長したこと、成長途中でも成果が出たことなど、ポジティブな言葉をかけてあげてほしいなと思います。


そして、

「1学期、よく頑張ったね。お疲れ様でした。」と、労いの言葉をかけてあげてください。


もちろん、保護者の方の皆様も色々な気持ちで過ごされたと思います。


自分自身のことを労ってほしいなと思います。



成長を認めたり、お互いに頑張ったことを共有することは、信頼関係を高めることにつながりますので、意識してみてください。



そして、これから夏休みに入るにあたって、ぜひこの休みの日にやってほしいのは、


『日々のスケジュール』と『予定』を確認して、見通しをもつことです。



『日々のスケジュール』は、

生活リズムが崩れないようにタイムスケジュールを決めるのはもちろんなのですが、宿題や課題を何時ごろ行うのか、何時に自分の好きなことができるのか、など1日のスケジュールがある子とない子とでは、夏休みの成長が大きく異なります。


目標や課題が明確にして、習慣化できると、保護者の方の負担も楽になると思うので、ぜひ1日のスケジュールを立てて、見えるところに掲示してみてください。



『予定』は、

家族旅行や放課後デイサービス、学童、習い事など、カレンダーに書き込んでおくことで、見通しをもって生活を送ることができます。


見通しがもてると、楽しみのために頑張れたり、子供たちが変な勘違いからパニックになるリスクを下げたりすることができます。


私の学級でも、カレンダーに月初めに予定を書いて、見通しをもてるようにしています。


そうすると、自分で気持ちを高めたり、やる気を出したりすることにつながります。




夏休み、ダラダラすごして、叱られて過ごすよりも、褒められたり、成長したりするようになってほしいなと思っています。


この始めに計画を立てることはとても大切ですので、気持ちが高まっている今、試してみてください。


ぜひ、よい夏休みをお迎えください。